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茶問屋の老舗―正興徳茶庄

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北京に来たなら、百年の歴史を誇る老舗店の正興徳茶庄と、同じく老舗店の天蕙齋鼻烟鋪を大柵欄商業街にてチェック。高品質のお茶や中国の伝統工芸の鼻烟壷をお土産に。

正興徳茶庄は2012年8月21日に新しくオープンした店で、全体が明清風格のデザイン。老舗茶問屋の朴訥とした歴史の重みと民族特色が突出、大柵欄商業街でもひときわ目立っている。営業面積は約300平米近くあり、一階は茶葉をメインに販売、二階は多機能エリアで各種茶具の販売と天蕙齋鼻煙壷専門カウンターが設置されている。販売商品は花茶、緑茶、紅茶、白茶、黒茶、黄茶、ウーロン茶等7類200種類余り。

正興徳茶庄の創建は1738年。初期の名称は正興号だったが、清咸豊七年に正興徳に改名。創始者が回族でイスラム教を信奉していたため、正興徳は清真の茶問屋となった。1898年、北京正興徳茶庄は回族が集まる牛街に近い菜市口に開業した。回族顧客に支えられ、百年ずっと北京市街地で唯一のモスク老舗茶問屋となっている。2006年には北京市商業ブランド企業称号を獲得、2010年には正興徳ジャスミン茶生産加工工芸が北京市無形文化遺産に登録された。

老舗店天蕙齋鼻煙鋪も大柵欄街21号からここへ移転してきた。天蕙齋鼻煙鋪の創立は清道光年間で、やはり北京市街地唯一の鼻煙販売店である。

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