冬に訪れる 北京の観光地のお薦め

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冬の天壇公園

天壇公園は北京市の東城区に位置していて、中国で現存された最大の祭壇である。このほか、天安門の東にある労働人民文化宮は以前の皇帝たちが祭られた場所で、西側にある中山公園は収穫にまつわる土地を祭るところであった。

天壇公園はとても広く、草木がいっぱいに植えつけられている。雪が降ると、緑色の草木は雪に覆われ、緑と白がお互いに照り映えて、非常に美しい。

冬の日の什刹海

什刹海は「十刹海」とも書かれ、周辺には仏寺が10つあるためこのように呼ばれている。歴史的に有名な高僧がこの地で寺や廟を建立し、身分の高い貴族らが岸辺に住居を構え、各界の名士たちがこの湖畔に住んだ。什刹海一帯は北京の文化を色濃く残す場所になっている。

一年で最も寒い時期の氷で覆われた什刹海は北京の古い地元民の記憶の奥底にあり、何世代にもわたる冬の楽園として終わらない北京の物語が繰り広げられる場所でもある。

真っ白の宮殿----故宮

故宮はまたの名を紫禁城とも呼ばれ、歴代の宮殿として、荘厳と神秘的な色彩に覆われている。故宮が一般公開されてからは、一般の市民も以前の皇帝たちの住居を観光することができ、中国人のみならず、外国人にも更に中国の歴史と中国文化を魅了する。

冬の故宮は雪に覆われ、紫禁城は真っ白になり、静かで和やかな雰囲気を現す。観光客の数も夏より少なくなり、観光するのにちょうど良い。真っ白な雪を踏みしめながら、歴史を回想するのも悪くない。

豪華な皇室庭園----頤和園

頤和園は北京市海淀区の西郊外に位置している。敷地面積は日本の皇居の約12倍、

3万平方キロメートル近くにも及ぶ。古い庭園としては中国に現存するものの中で最大規模になる。

頤和園は12世紀、元の時代から建築が始められた。当時の頤和園はまだ小さく、清の乾隆帝時代に拡大工事が行われた。頤和園の見所としては、杭州の西湖を模して作った「昆明湖」と、人工の山「万寿山」がある。なお「頤和園」は、1998年12月、ユネスコの世界文化遺産に登録されている。

そのほかにも、青銅器や陶磁器、玉、絵画などさまざまな文化財が保存・展示されているので、風景とともに鑑賞するとよいと思う。北京にきたら、故宮と合わせてぜひ訪れてみてくださいね。

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