食べた経験ある?外国の「ゲテモノ中国料理」

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全世界6大陸に広く分布する、故郷から遠く離れて暮らす新華社のジャーナリストにとって、望郷の念を慰める最高の手段は「中国料理」だ。だが、どこの国にも、本場の中国料理とは異なる、その国の料理人が調理した「ゲテモノ中国料理」がある。新華網が伝えた。

【イタリア:とろみがないのは中国料理にあらず】

イタリアに住む中国人の数は、ここ数十年急速に増加しており、中国人の商店やレストランは増加の一途をたどっている。だが、現地の料理人が作る中国料理は、たいてい正統派の中国料理とは言えない。

たとえば、ローマにある中華料理店において、メニューに載っている料理の多くは「変わった料理」と言わざるを得ない。調味料は塩としょう油のみで、「スパイシー○○」と銘打った料理も、塩辛いだけで辛くはない。そして、どの料理にもこれでもかというほど、とろみと油が使われている。

【アフガニスタン:ラー油の絶妙な組み合わせ 独学で一人前に】

アフガニスタンで中国料理を食べるのは、特に難しいことではない。中国料理店の料理人の腕前も悪くない。この政情不安な異郷に落ち着くことになった中国人にとって、郷里の味を思い出させてくれる料理はいずれも、口に合うものばかりだ。例えば、「人参と湯葉の老干■(■は女へんに馬、ラー油)炒め」を食べたとき、皆とても驚いた。というのも、料理人がアフガニスタン人だったからだ。この料理人にラー油を炒め物で使うことを誰も教えた人はいなかったが、彼女は自分でこの料理を開発したという。塩気だけではなく甘みもあり、さらに先に油で軽く炒めたことで、人参そのものの自然な美味しさも引き立っていた。

【日本:ギョーザ・チャーハンは「おかず」】

記者が日本に出張した際、職場近くにある中国料理店で新鮮な経験をしたことがある。近くのテーブルにいた客が、メニューの中でも「お店イチ押し」の「ラーメン+ギョーザ+チャーハン」セットを注文した。中国人にとっては、この3品はすべて主食であり、それぞれにおかずを組み合わせて食べる。その後、ギョーザは日本では「主食」ではなく「おかず」であることを知った。(編集KM)

「人民網日本語版」2017年1月11日

瀋陽市の氷屋火鍋レストラン 市民人気

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