桜美林大学の京劇団が北京大学で公演

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日本の桜美林大学と北京大学は27日、北京大学で戲曲文化交流公演を開催。桜美林大学の京劇団や北京大学の京昆社、北京陳経綸中学(中高一貫校)の金帆合唱団が、素晴らしいパフォーマンスを披露した。中青在線が報じた。

2000年、桜美林大学は日本の文部省の認可を受け、京劇演習のカリキュラムを開設し、日本で唯一中国京劇カリキュラムを行う大学となった。同大学の学生からなる京劇団が中国で公演を行うのは今回が三度目。同団の指導に当たっているのは、中国で梅派芸術の継承者として有名な故・梅葆玖氏の弟子で、戯曲学博士の袁英明氏だ。今月23日、同団は上海戯劇学院でも公演を行った。今回の公演に参加している約40人は、同大学で初めて京劇に触れるようになった大学生ばかりだ。

北京大学の呉志攀・常務副学長は、「桜美林大学と当校は、良い交流を築いてきた歴史があり、1998年から、教師・学生同士が各種交流活動を通して、友情を築いてきた。今回の公演も両校の学生が交流する良い機会で、学生たちが同じステージに立つ過程で、友情を深め、文化交流をし、視野を広げ、中国伝統の戲曲芸術の発揚に貢献してくれることを望んでいる」と語っている。

一方、桜美林大学の三谷高康学長は、両校が展開してきた交流活動の歴程や桜美林学園の創設者・清水安三氏が北京・朝陽門外に開設した崇貞学園を前身とし、同学園と創設年度を同じくする姉妹校である北京陳経綸中学との「縁」を振り返り、「当校は日本で唯一京劇演習のカリキュラムを開設している。北京大学で京劇公演を行えるというのは、団員にとって必ず励みになる。今回の交流活動で、観客に素晴らしいパフォーマンスを披露すると同時に、両校の学生の触れ合いや連携が促進されることを望んでいる」と語った。(編集KN)

「人民網日本語版」

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