夫婦旅行で世界一周フライト 総飛行距離は8万キロ

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黒竜江省哈爾濱(ハルビン)市平房区南海路16号にある中国飛竜通用航空公司の格納庫で15日、「夫婦旅行」で世界中を探検・旅行する、北京生まれの張■宇(■は日へんに斤)さんと梁紅さんが、ハルビンで生産された中国製飛行機に乗って、今月下旬にハルビンから世界一周旅行に出発することを明らかにした。中国網が伝えた。

張さんと梁さんは飛行機を操縦して、5大陸、3大洋、23ヶ国を渡り、総飛行距離は8万キロにのぼる中国製飛行機で初めての世界一周フライトを実現させる計画だ。二人が今回操縦するのはY-12「スーパーホワイト」で、中国が唯一知的財産権を所有し、FAA(連邦航空局)による安全認証を獲得した中国製飛行機だ。国際航空運送協会(IATA)の規定に基づき、世界一周フライトの距離は北回帰線や南回帰線の長さ(36787.6キロ)を超えなければならない。張さんと梁さんの今回のフライトは総飛行距離が8万キロを予定しており、世界二周分の飛行距離にあたる。

今回の世界一周フライトの選択ルートも中国らしいルートとなっている。途中で訪れる23ヶ国のうちの9割以上が、中国人に対してビザ免除、アライバルビザの適用される国で、ペルー、チリ、トーゴ、セーシェル、タイ、カンボジアなどが含まれる。張さんは、「これらの国は早い時期から中国人に対してビザ免除、アライバルビザを実施した国だが、多くの中国人はそれらの国についてよく知らない。今回の世界一周フライトをきっかけに、多くの中国人に世界の国々について知ってもらい、世界の友好と美しさを心に残してもらいたい」と語った。

1977年生まれの張さんと1979年生まれの梁さんは、1998年から世界探検を始め、今までに訪れた場所は100ヶ国以上にも上り、さまざまな「中国人初」の記録を打ち立ててきた。温度が1190度にもなるバヌアツ共和国のマルム活火山にロープで降りた最初の中国人、冬に世界最寒の地であるロシアのオイミャコンでのキャンプに成功した最初の中国人、洞窟で潜水し、メキシコのセノーテに入った最初の中国人、ヨットで偏西風に乗って北半球・南半球を渡り、南極に到達した最初の中国人、ヘリウム気球で南アフリカ共和国を渡った最初の中国人などの記録がある。

「人民網日本語版」2017年1月19日

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