大柵欄

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    前門大街はその西に折れた横道・大柵欄と共に、昔は北京一の繁華街と呼ばれていた。天安門広場最南端にある、かつての城壁門(俗称「前門」、正式名「正陽門」)から南に広がるこの大通りでは、清の時代に紫禁城一帯で禁止されていた遊郭や演芸場が集まり、周辺に広がった屋台市場がその前身とされている。当時、このエリアで店を構えることは、一種のステータスとされていた。そんな歴史あるエリアだが、五輪を期に歴史の古さを上手く残した形でリニューアルされた。

    大柵欄は北京で最も有名な古いストリート。全長275メートルの道に、中国を代表する数多くの老舗店がずらり並んでいる。

    大柵欄の両脇を覗くと、そこには庶民の生活空間である。大柵欄は五輪を契機に生まれ変わったが、その両脇に伸びる小道は、かつての様相を残しているところが少なくない。新旧混在する興味深いスポットだろう。

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