造林営林50万ヘクタール 黄砂被害エリアに徹底対策=北京市

print

砂漠化および干ばつと闘う世界デーにあたる今日、北京市園林緑化局の明らかにしたところでは、北京市は北京・天津黄砂源対策プロジェクトをこれまでの17年間継続的に実施、これまでに約50万ヘクタールの造林と営林作業を終え、北京の5大黄砂被害地区と呼ばれる延慶区の康庄、昌平区の南口および潮白河、永安河、大沙河流域で既に顕著な効果を上げているとのことです。

今から17年前にあたる2000年3月から4月までの間、8回の強烈な砂嵐と4回の風塵気候が北京・天津・河北を含めた15の省・自治区・直轄市を席巻、市民生活に語り尽くせぬ被害をもたらしました。このような黄砂による被害を根本から改善するため、北京市は2000年から北京・天津黄砂源対策プロジェクトに取り組みました。平谷、懐柔、密雲、昌平、房山などの区では、穴を掘って土で埋めたて、苗を運び込んで樹林を作り、水を引き入れて樹木を育てるなど、言葉に尽くせぬ造林の苦労を経て、多くの山を緑の衣で覆うことに成功しました。

北京市園林緑化局によりますと、去年末現在、北京市は全市の8つの区で、累計約50万ヘクタールの造林と営林作業を完了しました。人工造林、発育不良の林の改造、伐採禁止措置の徹底などを含むこうしたプロジェクトは、46万ヘクタールに上る第一期作業を終了、現在展開中の第二期作業もすでに約3.5万ヘクタールで作業が完了しています。(CRI)

北京っ子に愛されるソウルドリンク、「北冰洋」

ランキング

北京「老回回軽食店」、超人気の民族料理が朝から腹いっぱいになる

 

個人情報|お問い合わせ•ヘルプ

Copyright@2002-2017 www.visitbeijing.com.cn,All Rights Reserved