青少年教育の最前線にて

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今回は全国高校生日本語スピーチコンテストを支えてきたスタッフの一人、伊藤菜生さんにスポット当ててご紹介します。

千葉出身の伊藤菜生さんは、大学で日本語教育を専攻し、大学の教育実習をきっかけに中国を初訪問。中国で素直な学生たちと出会い、大きな感銘を受けたことから、卒業後は中国の教育現場に携わることになりました。2007年頃から3年間、中国湖北省の武漢市で日本語を教えていました。その後、留学生活を経て、4年前に教育専門機関のスタッフとして北京での活動を始めました。

その活動の目玉となるのがこの高校生日本語スピーチコンテストです。今年で8回目を迎えたこの大会の目的は、日本語を学ぶ中国の生徒たちのモチベーションを高め、異文化交流を促進し、国際交流の重要性を伝えると同時に、さらに多くの国際的人材を育成することにあるといいます。

20代をほぼ中国で過ごしたという伊藤さんは、教育の分野で活躍しながら中国生活を楽しんでいます。休日は中国茶の教室に通ったり、楽器演奏の練習に励んだりと充実した日々を送っています。今後は活躍の場を日本へ移す可能性もあるかもしれませんが、中日教育の最前線で活躍することは間違いないでしょう。

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