レンズに写った北京の万年洞窟――「八奇洞」「谷山村」の旅

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7月15日、夜くから降り出した小雨は、日が出ても止む様子はなかったが、北京八奇洞へ進む北京旅行ネットの一行の歩みは止まらなかった。




八奇洞の中は一年中ずっと16°Cで維持され、四季を通じて水が流れ、億万年の時を経て特別な「8」の字の景観になった。天地によって作られた景観だと称されている。


八奇洞の洞口はこの洞窟特有の「紫砂」で作られた314個の仏壇が置かれている。幅20メートル、高さ14メートルの入り口は厳粛な雰囲気を漂わせている。外の蒸し暑い天気とは対照的に、洞窟内は涼しくて湿度が高い。



高く聳える洞窟や、仏壇に似た鐘乳石から、八奇洞は「地下の仏の国」だと称されている。ほかにも蓮花橋、転経輪、羅漢の長廊、滴水観音、活仏済公、神鍋施粥、唐僧師徒などの奇観があり、訪れてきた人々に八奇洞と仏教との縁を伝えている。





八奇洞の魅力に人々は感動したが、30キロ離れた谷山村での野菜狩りもなかなかいい経験だった。蒸し暑い天気が続く中でも、自分の手で野菜を収穫した喜びは抑えられない。ギュウギュウ詰めになった袋がその表しだ。




野菜狩りの最中に、カメラを構え、一行の楽そうな姿をレンズに収めた。今回の旅によって、北京旅行ネットをもっと知ってほしい、そして北京旅行ネットを通した友をもっと増やせたらいいと思う。




夕方、今回の旅が終わった。帰り道にも、八奇洞の景色はまた頭の中に浮かんできた。印象に残っているシーンがいくつもある。


まずは洞窟内世界初の地下滑り台。長さは410メートル、最初は座るだけでもドキドキしていたが、勇気を持って滑ったらジェットコースターに乗るような刺激的な体験だった。



次に印象に残っているのは「竜潭現霊」。高い梯子を上ると、目に入ったのは透き通った湖。水の中には竜が潜んでいるような陰がある。最初は石の影だとと思ったが、ガイドさんの説明によると地下竜脈だという。竜潭の上は潭柘寺にある龍潭ということで、何か関係があるのかなと思っているうちに、龍潭から降りてきた外国人観光客が「Very shocking」「Very beautiful」と連呼して絶賛していた。



三番目に思い浮かんだのが「地下長城」。八奇洞のくねくねと延びている地下長城を訪れると皆は口をそろえて賞賛した。足元の石や手すりになる瓦一枚一枚も大工さんが運んできたもので出来ている。一人しか通れない狭い穴から降りてきて、しかも一人で一日で三、四枚しか運べない状況で十何年も続けた結果、やっと出来上がった地下長城に驚きが止まらない。そんな道を歩きながらも大工さんが汗を流しながら頑張っている姿が見えてくる。今、この美しい景色が見られるのもそのおかげであると実感した。


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