卓球が中日両国の若い世代の絆を繋がる

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2017年度中日友好交流都市中学生卓球交歓大会は6日に最終日を迎えました。決勝戦は北京のオリンピック体育センターで行われ、両国の友好都市同士で編成された32チームが4組に分かれて決勝トーナメントに臨みました。試合結果は、三重県・河南省、長崎県・上海市、長崎県・湖北省、北九州市・遼寧省大連市の4チームが、それぞれ優勝しました。

同大会は中日国交正常化45周年記念事業の一つとして、両国の友好都市67組の中学生268人が、友好都市ごとに中日混合チームを結成して試合を行いました。中日双方の男女で組む混合ダブルス1試合、男女シングルス各2試合の計5試合で勝敗を決め、中日青少年の友好交流の推進を主旨としています。



決勝戦終了後に行われた閉幕式では、最初に日本卓球協会の前原正浩副会長が挨拶に立ち、「両国の若い選手らが友情を深められたことは非常に意義がある。貴重な体験を成長の糧に、今大会の選手から五輪に出場する選手が生まれることを期待する」と締めくくりました。



これに対して、中国人民対外友好協会の宋敬武副会長は、「中日両国間の卓球交流には悠久かつ栄光ある歴史と伝統がある。参加した中学生選手はその良き伝統を十分に発揮して切磋琢磨し、お互いへの理解と友情を深める様子を見て嬉しく思う。青少年は両国の希望であり、中日友好の未来を担う存在でもある」とこれからの中日交流に期待の言葉を述べました。




混合ダブルスで優勝した長崎県・上海市チームの川原功太郎さんは「優勝できるとは思わなかったのでうれしい」と話し、同じチームの杨屹韵さんは「日本語が分からないけど、一緒に卓球の練習や試合を通じて、暗黙の内に心が通じ合え、一緒に努力して優勝できた。なにより日本人の友達ができて楽しかった」と卓球を通した中日交流の感想を語りました。(取材・文責:趙雲莎)


「中国国際放送局」より

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