貨幣を見て中国の歴史を振り返る、中国古代貨幣展(北京)

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最近、中国のALIPAYやWechatなどのアプリ支払いの発展によって、もしかして世界初、紙幣を使わない国になるという推測も出てくる。もちろん今のQRコード式決済システムはとても便利で、偽札の心配もなく、銀行に行ってお金を下ろす必要もないが、万が一携帯が充電切れでアプリで支払えない状況を考えると、やはり実物の金は必要だ。

それに、紙幣や硬貨の形、印刷された絵、偽札防止の技術など、その歴史を振り返るのはすごく面白い。特にテクノロジーがあまり発展しない古代では、貨幣を手がかりにそのときの文化、民俗、工芸技術が伺える。「故きを温ね新しきを知れば」という言葉のように、中国国家博物館では「中国古代貨幣展」を開催し、古代貨幣で中国の歴史と民族文化をもう一度振り返る。歴史ファンには必見の展覧会だ。



この展覧では商・周時代から清朝に至るまでの貨幣に刻まれた文字、貨幣に関わる民俗文化、造幣の工芸技術などを通じて中国古代の貨幣の発展歴史を展示し、各時期の経済発展が貨幣の発行および流通との関係を表すとともに、中国古代の貨幣のさまざまな種類と各時期の貨幣の形の変化を紹介する。







今では見たことのない形の貨幣もいっぱいある、見るだけでも楽しい。ぜひ北京旅行のついでに見に来てください。


<INFO>

場所:北京東城区東長安街16号天安門広場東側「中国国家博物館」南11展覧庁

展示期間:常設

開館時間:9:00~17:00(15:30以降はチケット配布停止、16:00以降は入館不可・月曜日や休日は休館する)

ホームページ:http://jp.chnmuseum.cn/tabid/631/Default.aspx?ExhibitionLanguageID=168


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