爆笑!海外セレブの中国語ニックネーム

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テイラー・スウィフト、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ヒドルストン・・・ちょっとした言動で世の中を騒がせる芸能界のビッグネームの数々。しかし、そんな海外セレブたちの「ちょっと長い」名前に戸惑うこと、ありませんか?それが中国語になるとなおさら、「泰勒・斯威夫特」、「本尼迪克特・康伯巴奇」、「湯姆・希徳勒斯頓」・・・漢字の表記に一目見ただけで「面倒くさい!」と思う人も多いことでしょう。彼らのことを呼びやすく、覚えやすくするため、中国ではいまファンが心を込めて名づけた中国語の愛称が定着し、ユニークな中国語現象にまで発展しています。外国のセレブたちは中国でどんな愛称で呼ばれているのか?ここで一挙大公開!理由を聞けば頷いてしまうこと間違いなしの様々な「ニックネーム」は、話のネタに使えるだけでなく、中国人の深層心理や世相など中国の「今」を理解する鍵にもなることでしょう!


▲孔雀(kǒng què)

本名:マット・ボマー/马特•波莫(米俳優)



とにかく、ビジュアル面の魅力からファンにつけられたというのが、この愛称。まるで羽を広げた孔雀のように、360度どの角度からも顔が美しく見えるからです。また、自身の出世作であるTVシリーズ『ホワイトカラー』(2009-2014)の中で、マット演じる主人公は女遊びの激しい男性であることから、いたるところで「羽を広げる孔雀のようだ」と劇中でいつも揶揄されていたことも、由来の一つのようです。実は、マットはゲイであることを公表しており、2011年に長年交際していた同性の恋人と結婚したことを発表しています。


▲巨石强森(jù shí qiáng sēn)

本名:ドウェイン・ジョンソン/道恩•强森(米俳優)



プロレスラー出身のドウェイン・ジョンソン。日本でもプロレスファンの間ではすでに「ザ・ロック」の愛称で親しまれています。中国でも同じ趣向で「巨石(ザ・ロック=巨大な石)+苗字(ジョンソン)」のスタイルで愛称が定着しました。中国で人気が出たのは俳優活動にウェイトを置き始めてからです。近年の主演作『ワイルド・スピード』シリーズは特に、中国で大ヒットしています。


▲麻辣鸡(má là jī)

本名:ニッキー・ミナージュ/妮琪•米娜(米歌手)



「麻辣鸡」とは、蒸し鶏にピリ辛ソースをかけた、バンバンジーのような鶏肉料理のこと。本名の「ミナージュ」の発音が、「má là jī」に似ていることから、想像力豊かなファンがこの愛称を考案しました。発音だけでなく、辛口コメントでも知られるニッキーの辛らつな個性にも、この料理がぴったり合っているとして、すぐさまこの愛称が中華圏で定着しました。実は、彼女の左腕には「上帝与你常在(神は汝と共に在り)」という中国語のタトゥーが入っています。


(ミン・イヒョウ、謙)

「中国国際放送局」より

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