まるでSF映画、北京のロボット駐車場を体験

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自動車台数がますます増え続ける現在、駐車スペースの不足や、駐車場での車探しに手間取るといったケースが車を運転する人々を悩ませている。この悩みを解消するため、ロボット停車サービスが登場した。このほど取材のため体験したところ、本当に指を動かすだけで駐車でき、まさにSF映画のようだった。中国新聞網が伝えた。



記者は北京市の五◆松地下駐車場(◆は木へんに果)のロボット停車サービスを体験した。同サービスの利用は簡単で、機器でカーナンバーをスキャンした後、車を指定エリアに駐車するだけでいい。それから電子パネルを使い「車内に人がいない」や「サイドブレーキをかけた」などを確認すると、ロボットが自動的に車を駐車位置まで運ぶ。

また駐車そのものよりも、駐車した場所が見つからないことに悩んでいる人も多いだろう。数千台が利用できる大型駐車場ならばなおさらだ。多くの人が駐車した場所を忘れ、車が見つからない経験をしたことがあるにちがいない。しかしロボット駐車サービスがあれば、車を探す時に電子パネルにカーナンバーを入力するだけで、ロボットが目の前まで車を運んできてくれる。この全過程が約2分で完了する。

さらにロボットが駐車を手伝ってくれたとしても、別料金は発生しない。この駐車場の利用料金は30分3元(1元は約16.72円)で、同地域の一般的な駐車場と同じレベルだ。

同サービスの担当者は「ロボットは電力で駆動し、自動的に充電する。原則的には、人がいなくても24時間自動で稼働できる」と話した。(編集YF)


「人民網日本語版」2017年9月11日

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