北京の十大胡同、その一「南鑼鼓巷」

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北京には七千あまりの胡同(北京旧城内の路地)があるといわれている。それを一つ一つ巡るのはなかなか難しい。また、胡同巡りをしたくても、どこからスタートすればいいのか悩む人もいるかもしれない。独自の歴史と物語を持つ胡同だが、その中には特に行く価値があると言われている「十大胡同」が存在する。順番にこの十か所の胡同を紹介していこう。


▲その一:南鑼鼓巷

南鑼鼓巷は、北京・東城区にある古い胡同の一つ。北京の鼓楼と地安門東通りを繋いでおり、全長にして786メートル、幅は8メートルほど。元の時代の作りは今でも残っていて、七百年以上の歴史がある。両側は他の胡同と繋がっているから、胡同巡りの定番スタート地点といっても過言ではない。



1750年の地図には既に南鑼鼓巷が記載されていた。一説によると、その名前の由来は、銅鑼や鼓などの打撃楽器を販売していた商人がここに多く住んでいたからだという。「南」が付いたのは、「北鑼鼓巷」もあるということで、区別するために位置で名前が決められた。また、「創可貼8」という有名な雑貨屋や「火山人」などのバーがあり、ガイドブックにもよく載っているため、多くの観光客が訪れる。



<アクセス>

地下鉄:「地下鉄6番線」と「地下鉄8番線」で「南鑼鼓巷駅」に下車、南鑼鼓巷の南口はその付近。

バス:3番・13番・60番・118番・612番バスで「南鑼鼓巷駅」に下車してすぐ。



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