中国流行語・嘻哈

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▲嘻哈(xīhā) ヒップホップ

中国語には「嘻嘻哈哈」という言葉があり、ニヤニヤする、へらへらするなど、不真面目なさまを意味します。



しかし、この「嘻哈」は全く違う意味で、音楽のジャンルの一つであるヒップホップの音訳になります。これは台湾で最初に使われ出した言葉だと言われています。

中国では、1993年に初めて「嘻哈」スタイルを試みる歌手が現れ、2000年以降になりやっと「嘻哈」スタイルの楽曲を歌う歌手が増え出したものの、今なおメジャーにはなっておらず、アンダーグラウンドの状態にある歌手が多いようです。

ですが、ようやく今年になって、少し風向きが変わり始めました。6月末、「愛奇芸aiqiyi」という映像サイトが制作したオーディション番組「中国有嘻哈(直訳すると「中国にヒップホップあり」といった感じでしょうか)」の放送によって、ヒップホップブームが巻き起こりました。プロデューサー役の呉亦凡(クリス・ウー)の「君にフリースタイルはあるかい」という一言は名文句となり、「フリースタイル」という言葉もすっかり市民権を得て、広く使われるようになっています。


「中国国際放送局」より




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