「凱琳虎坊橋鹵煮」で北京名物の本場の味を楽しもう!

2017-12-18

「鹵煮」とは中国語でたれで煮ったものという意味。北京特有のB級グルメで、下町ではよく鹵煮を売っている店が見かける。そこで、生粋の北京人にすごく人気のある店「凱琳虎坊橋鹵煮」を紹介したい。北京の老舗で、古可から伝わってきた味が味わえる。

この店をよく通う北京っ子いわく、鹵煮はおいしいけど、サイドメニューの「レバー炒め」と肉まんは「鹵煮」よりもっと美味しい。その評判の「レバー炒め」は、豚のレバーをたれで煮る北京の伝統料理。朝食には、「レバー炒め」と肉まんがおすすめ。

店の中には「本の通はレバー炒めを飲むにはスプーンを使わない」という看板が掲げ、皆さんももし行ったら、スプーンを使わず、通の方法で「レバー炒め」を食べてみよう。

<INFO>

場所:北京市虎坊橋路7号工人倶楽部南側

営業時間:朝食・ランチ

    07:00-14:00   

    16:30-21:00

北京旅游网

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