「ロサンゼルスーー北京線」就航式典が開催

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アメリカン航空は現地時間11月5日、ロサンゼルス国際空港でロサンゼルス-北京線の就航式典を行った。ある中国人旅行客は、「この新規路線就航で、今後のロサンゼルス-北京往復の航空料金はもっと手ごろになるだろう」とした。搭乗カウンターには赤色のシルクリボンが掛けられ、搭乗ゲートは赤い提灯で飾り付けられ、中国らしい雰囲気にあふれていた。第1便は午前10時55分発で、あんぱんやタルト、もち米団子といった中国人が好む食品を朝食として提供した。米紙「World Journal」の報道を引用して中国新聞網が伝えた。



同式典には多くのゲストが詰めかけ、ジュディ・チュー連邦下院議員やロサンゼルスのジェフ・ゴレル副市長らが祝辞を述べた。ジュディ氏は、「私は日々、米中関係の問題を取り扱っている。米中関係は特に経済面において極めて重要で、両国を結ぶ航空路線が増えることで両国民の関係がさらに親密になってほしい。アメリカン航空がロサンゼルス発北京行きの昼行便を就航させたことで、両都市の旅行客にとって利便性が高まった」とした。

ジェフ副市長は、「昨年のロサンゼルスにおける海外の旅行客数は4700万人に達し、同市に210億ドル(約2兆3800億円)の経済収益がもたらされた。うち、中国人旅行客は海外からの旅行客の中で最多となった。新規路線の就航で、より多くの中国人旅行客がロサンゼルスをビジネスや旅行で訪れるようになり、北京を訪れるロサンゼルスの旅行客の利便性も高まるだろう」と話した。

アメリカン航空のスザーヌ・ボーダ上級副社長は、「全ての旅行客が素晴らしい搭乗を堪能してほしい」とした。

旅行客の黄さんは、「アメリカン航空のサービスはあまりよくないと聞いているが、今回は体験してみたいと思った。もし気に入らなかったら今後も中国国際航空を選ぶことになるだろうが、今回の新規路線就航で選択肢がさらに一つ増えたことは良いこと。今後、北京行きの航空料金がもっと手ごろになってほしい」と話した。


「人民網日本語版」2017年11月10日

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