北京市、3万店近い商店がオフライン買い物イベント「ダブル12」に参加

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「ダブル11」(11月11日のネット通販イベント)で注文した商品が届いたと思ったら、今度は「ダブル12」(12月12日のオフライン中心のショッピングイベント)がやって来る。「北京晨報」が伝えた。

今年は北京市で、3万店近い商店が地元密着型生活サービスプラットフォーム「口碑」と支付宝(アリペイ)の打ち出す「ダブル12」に参加し、スターバックス、海底撈、ピザハット、ケンタッキー、カルフール、ファミリーマートなどのビッグブランドが名前を連ねる。また大董、全聚徳、胡大、稲香村、京客隆、果多美などの北京ブランドも参加の見込みだ。口碑の范馳最高経営責任者(CEO)は、「オンラインでは『ダブル11』に注目し、オフラインでは『ダブル12』に注目する。今年の『ダブル12』を通じて各商店が営業販売のチケット5千万枚を発行し、取り引きを1千万件増やし、会員2千万人以上を獲得するようサポートする」と話す。

口碑の公式サイトで今年の「ダブル12」の取り組みが紹介された。今年は参加する商店は100万店に達する。当日は、消費者が口碑のアプリケーションや支付宝を通じて商店で買い物すると、各商店が打ち出す割引きサービスが受けられ、最高で5割引きになるという。

アリペイでバスや地下鉄に乗ったり、シェア自転車やタクシーを利用したりすると、同じく「ダブル12」の割引きサービスが受けられる。支付宝の説明によれば、「ダブル12」の期間中、消費者は支付宝の提示するバス、地下鉄、シェア自転車などの低炭素移動方式を選べば、割引きサービスはもちろん、無料サービスを受けられる可能性もある。ネット配車を利用した場合には、割引券がもらえることもある。

中国人観光客が海外で「ダブル12」に参加することも可能だ。香港・マカオ・台湾地区、タイ、シンガポール、マレーシア、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツの15ヶ国・地域で、中国国内と同じように「アリペイ価格」が適用される。夜店、外食、コンビニ、デパート、土産店などで、アリペイで支払った場合、最高で5割引きになるという。

范CEOは、「『ダブル11』は主にオンラインのフローを運営し、『ダブル12』はオフラインのフローを運営する。これが両者の最大の違いだ。昨年の外食市場の規模は4兆元(1元は約17.0円)に達し、このうち約3兆5千億元はオフラインで生じたものだった。オフラインのフローこそ商店が真に運営に取り組むべき部分だ」との見方を示す。

2014年に「ダブル12」に参加した商店は2万店に過ぎず、カバーする範囲もレストランとスーパーだけだった。だが今年はほぼすべての分野に広がり、スーパー、レストラン、商店だけでなく、娯楽レジャー、エステ・美容院、スポーツジム、マタニティ・ベビー、地下鉄、ガソリンスタンドなどあらゆる方面がカバーされる。


「人民網日本語版」より

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