中国、雄安新区で進むプロジェクト

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2017年4月1日、河北省に新たな経済特区・雄安新区を設置することが決まり、これまでにその計画はどれほど進み、どんな新しい動きがあったのだろう?

新しい動きとしては、発展スタイルの革新がある。土地に依存した財政運営は決してせず、一般市民の長期的な利益を考慮に入れ、メンツを保つためだけのプロジェクトは決して行わない。雄安新区の発展コンセプトが発表されると、多くの人の間で話題になり、社会で大きな反響を呼んだ。

雄安新区の責任者は、「不動産は住むためのものであって、土地転がしをするためのものではないという原則に基づき、同地に進出して起業したり、就職したりする人の住居問題を解決する。さまざまな背景の人々の住宅ニーズを満たしながら、土地転がしができる余地を残さないようにする。今後、不動産分野の革新を実施し、賃貸と販売を並行して進めていく。新区で就職する人を対象にポイント制を実施し、そこで仕事をする人は誰でも借家に住むことができるようにする。そうすることで、人気の土地である雄安で起業する人にとって、住居のことをそれほど心配する必要がなくなるため、とても良いニュースだ」と述べた。

雄安新区の計画策定には、世界の一流の専門家約300人が参加し、すでに大きな成果を上げている。そして、高層ビルは建設しない、コンクリートジャングルは建設しない、全面ガラス張りのビルは建設しないなどの都市建設をめぐる「ローカルルール」も策定されている。今後の雄安ニュータウンは、青空と木々が輝き、さわやかで明るく、水と街がコラボするエコで住みやすい街にし、青と緑のスペースの割合を70%以上にする。

17年11月13日、雄安新区の9号地で、約6.6平方キロメートルの造林プロジェクトが正式に始動し、これまでに26万本の木の苗が植えられた。新区は今後、約600平方キロメートルで造林し、特に提携造林のスタイルを採用することで、現地の人々に安定した仕事と長期的な収益を提供する。また、新区は河北省中部にある沼沢・白洋淀の生態を修復する目標を策定し、一部のプロジェクトの実施がすでに始まっている。その他、科学研究所や有名企業が続々と雄安に進出し、イノベーションを原動力とするエリアの構築に一役買っている。

雄安新区の責任者によると、雄安新区の建設計画は、革新性システムプロジェクトで、忍耐強さが必要で、雄安を後世に残すことのできる貴重な財産にしなければならないという。

「人民網日本語版」より

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