2018-01-19
北京新空港のターミナルビルは天井と塀の設置を完了し、二次構造物、パネル壁、機械・電力設備の工事に入った。2018年末に主体構造がほぼ完成する見通し。
「中国網日本語版(チャイナネット)」より
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2月21日、北京の官庁貯水池で雪が降り、氷面が再凍結。渡り鳥たちは雪の上で餌を探し、黒豹野生動物保護ステーションのスタッフが注意深く見守り、必要に応じて餌を与える。現在、クロヅルの数は1200羽から3000羽に増加。3月中旬には渡り鳥のピークが予想される。
「北京市房山区のジャイアントパンダ国家保護研究センターが25年に開園予定。50頭のパンダを受け入れ、1期プロジェクトは40頭。敷地面積は約133.3ヘクタールで、パンダ文化交流センターも建設。2・3期プロジェクトの建設も予定。」
今年の春節期間中、北京西城区は伝統芸術と現代技術の融合を通じて、什刹海荷花市場、北長街北口、金融街緑地、琉璃廠など8つの観光地、鼓楼西大街、西四大街、新街口南北大街など7つの特色街路、フィンテック新区、広陽穀、蓮花河など11の主要エリアに西城の特色を生かした景観をつくり、区内81の道路に飾り提灯を設置した