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中国流行語・共享单车

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【共享单车】(gòngxiǎng dānchē)

[名]シェアリング自転車

「共享」はシェア、シェアリング、「单车」は自転車。広東語で自転車のことを「单车」と呼ぶことから、「共享单车」でシェアリング自転車のことを指します。中国では2016-2017年に急速に普及、今では中国以外の国にも上陸しています。



オレンジの「モバイク」は日本にも上陸しましたが、唯一展開されていた札幌では、冬に入ったことから「走行が危険だ」ということで、暖かくなるまで少しの間お休みしているようです。ですが、2017年12月20日にはメッセージングアプリLINEとの資本提携を発表、1月には福岡などの都市でのサービス提供が始まるとのことです。中国でもWeChatとの連携をしていますから、同様のモデルを日本でも展開すると考えるとイメージがしやすいですね。また、黄色い方のオッフォはソフトバンクグループと提携しますが、現在のところ地方自治体との交渉が長引いていると言われています。

歴史的に、最初に出てきたのは黄色の「OfOオッフォ」、そしてオレンジ色の「摩拜单车(Mobike)」が展開スピードの速さで追い上げました。その他にも、赤(北京市シェアサイクルなど)青(Blue Gogo(既に解散)、永安行)や緑(上海市シェアサイクルなど)と、企業によって異なる色の車両が展開されています。

シェアリング自転車の便利なところは乗り捨てのできるところにあるのですが、逆にそれゆえに管理が難しくなります。サービスが始まったばかりの頃、一部の自転車にはGPSをつかった監視システムがなく、どこに置かれたかわからないものもありました。そのせいで、個人ユーザーにチェーンでロックされたり、電子ロックや車両そのものを壊されたこともありました。

シェアリング経済は信用とマナーを基礎にしたものですから、テクノロジーの進歩を図ると同時に、ユーザーの民度も高めていかなければなりません。


「中国国際放送局」より

中国国際放送局

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