「春を踏む」とは何?北京にある公園を巡ろう♪

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春になると、気温がすこし上げ、冬の景色もだんだん色鮮やかに変わります。一冬、寒くて部屋に閉じこもっている人もこころが動き始め、春の景色をこの目で見てみようと気分が変わります。中国では古くから「踏春」、または「踏青」という風習があり、特に若い男女がこの日に郊外に行き、大自然を楽しみます。それでは、北京で「春を踏みたい」なら、どんな場所がいいか見てみましょう。

春をいち早く感じる「延慶野カモ湖湿地公園」

中国では、古くからの有名の詩があり、それを直訳すると、「春の江水は暖かくなる、その変化を一番感じたのはカモでしょう」。カモが活発に動き始めたら、それは春が近づいている証とも言えましょう。北京で野生のカモが見られるのは、やはり北京の延慶区にある「延慶野鴨湖湿地公園」でしょう。



ここは北京有名の景勝地で、木で造った橋や高く伸びるアシの群れ、古い時代から人々もうここでキャンプをし、春の雰囲気をいち早く感知します。また、今は北京最大の湿地自然保護区として、唯一の湿地鳥類保護区として、多くの写真愛好者がよくカメラを持ち、美しくて珍しい鳥を撮影します。

立春の節気になると、ところどころにはテントを持参する家族やカップルが見かけます。広々としたキャンプスペース、自然に恵まれている環境、すこし湿気の含めた空気も、こころも体もリフレッシュし、パワースポットとしても有名です。市内からはすこし多くて、約80キロ離れていますが、大都会から離れ、自然の環境を楽しむのもいいでしょう。きっと春の香りが一番に感じるに違いがありません。

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場所:北京市延慶区康荘鎮劉浩営村の西

チケット:50元/ひとり

公式サイト:http://www.yeyahu.com/


山の麓にある植物園で春を感じよう

皆さんは植物園を聞いたらどういうイメージでしょうか。個人的では植物園めぐりがすごく好きです。そのきっかけは京都での紅葉狩りのとき、時間が間に合わなく、着いたときもうすべてが散ってしまいました。でもせっかくの京都旅行ですから、そこはあきらめず、インターネットでいろいろ調べたら、京都植物園で「落ち葉」が観賞できるという情報をゲットし、さっそくに行きました。行ったらけっこう楽しくて、嵐山などの有名スポットよりは人が少なく、落ち葉もなかなか美しい、それから、植物園めぐりが好きになりました。



北京でもすごくすてきな植物園があります、北京の西の香山公園にあり、市内からは23キロ離れ、すこし遠いですが、直便のバスは多く、交通面にはあまり心配しなくてもいいです。4A級の観光区にも指定され、植物の博覧会やお寺めぐりも同時に参加でき、園内にあるさまざまな植物はだんだん冬から蘇り、春の雰囲気が満載。興味のある方はぜひ行って見て下さいう。

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場所:北京市海澱区香山南公園

チケット:5元/ひとり(平日)

公式サイト:http://www.beijingbg.com/


北京陶然亭公园でほっと一息を

北京の西城区にある「陶然亭公園」は1952年に開園した公園です。中国の伝統的な建物は古風な雰囲気を作り出しました。4A級の観光スポットにも指定されたこの歴史名園は敷地面積なんと56.56ヘクタールがあり、夏になると玉ランの花が咲いて、とてもいい香りが園内に漂います。



公園内には水域面積が16.15ヘクタールで、豊かな自然に恵まれている。天気のいい日なら、カップルや家族がボートを漕ぐ姿はよく見かける。有名な「陶然亭」はこの公園にある。中国四大名亭の一つとして名高い。公園の名前からもそれが伺える。また、園内にある「慈悲庵」は元の時代に立てられ今に至った。清の康煕帝の時代では、全国の文人は上京した時、必ずここを訪れるという。

夏では、園内の蓮の花が咲いて、とてもロマンチックな雰囲気になる。もちろん風景だけではなく、アニメフェスなどいろいろなイベントもここで開く。時間があれば、ぜひ一度この美しい公園を見に来てください。

<INFO>

場所:北京市西城区右安门東街陶然亭公园

チケット代:2元/ひとり

公式サイト:http://www.trtpark.com/page/index.html


すぐに行ける朝陽公園ではしゃごう

「朝陽公園」は北京の市内の繁華街とは近く、朝陽区に位置し、この朝陽区には多くの芸能人や有名人が住む地域として有名です。また近くには日本大使館も歩く圏内のあり、東京で例えるならちょうど「代々木公園」といった感じで、休日になると公園内にはお年寄りから若いカップルや小さなお子さんまで、みんなも笑顔で自然と触れ合っています。



ここにはいろいろな花や木があり、その数は数千以上にも上ります。また、バレーボール場もあり、市民に愛されている公園です。特に春になると、気温が上昇につれ、オウバイ、山桃、梅、桜、杏、梨、レンギョウなど、色とりどりの花が咲き乱れていて、たいへんきらびやかな風景が楽しめます。

園内にあるきれいに整っている芝生で散歩したり、レンタル自転車を借りて園内を回ったり、普段のストレスや疲れも一気に吹っ飛ぶ感じで、とてもリラックスになれます。もし疲れたら、公園の北側には「SOLANA」という北京有名のショッピングセンターがあり、食事や買い物もできて、ゆったりした一日が過ごせると思います。お子さんを連れの方にうれしいアトラクションもあり、簡単なジェットコースターからお化け屋敷、メリーゴーランドなど非常に過ごしやすい場所になっています。

<INFO>

場所:北京市朝陽区農展南路1号

チケット代:5元/ひとり

公式サイト:http://www.sun-park.com/


コンクリートジャングルのオアシス「団結湖公園」

団結湖公園は北京・朝陽区の東三環路の東側に位置する公園です。北京都心部のオアシスと知られ、北京っ子に愛されています。ここに入ったら、北の町の代表「北京」にいながらも、まるで中国の南地方に行った感じで、江南地帯特有な中国園林が目の前に広がります。

公園の面積は13.8ヘクタールで、その中水面面積は4.6ヘクタールという、都心部にありながら植林カバー率は80%にも及びます。自然豊かのほか、子連れのお客さんにうれしいアトラクションも多数あります。子供向けのゴーカート、ボート、プールなどが完備、家族の絆も深まるでしょう。



今の状況からたぶん考えられないかもしれませんが、約70年前のここはただの空き地でした。しかもぼこぼこで、大きな穴が開いていました。この空き地を復活しようと、学生や一般市民、兵士たちも加え、みんなが力を合わせ湖を作りました。そのため、昔の人のことを記念して、今ここは「団結湖公園」と呼ばれるようになりました。今はすっかり前の寂びた様子が思いもつかないほど、近くで暮らしている住民や仕事をしている会社員の憩いの場として、多くの人に癒しを与え続けています。

<INFO>

場所:北京市朝陽区団結湖南里16号

チケット代:無料

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