中国流行語・金拱门

print

【金拱门】(Jīngǒngmén)

[固名]ゴールデン・アーチ.

マクドナルド(中国)が2017年10月12日から企業の登記名称を「金拱门」に改めました。これはマクドナルドのマークの西洋での愛称「ゴールデンアーチ」の直訳から来たものです。



会社側は「ゴールデン・アーチ」の由来を主張しましたが、真相を知らない「吃瓜群众(野次馬)」たちはその解釈を受け入れられず、ネットで様々なふざけた言い方をして茶化しました。「この名前はダサすぎ。まいったなあ」、「どうもマックのイメージとつながらない」、「『洋快餐(西洋のファーストフード)』がいきなり『中华老字号(中華の老舗)』に変わった感じだ」など、愚痴をこぼしたり、これに便乗する形で、「脑洞大开(爆発的想像力を発揮する・奇想天外な発想をする)」した人が、これにちなんで「星巴克(スターバックス)」を「美人鱼咖啡(人魚姫カフェ)」、「百事可乐(ペプシコーラ)」を「太极汽水(太極ソーダ)」、「耐克(ナイキ)」を「勾牌运动用品(鍵印スポーツ用品)」、「劳力士(ロレックス)」を「皇冠牌手表(王冠印腕時計)」と弄り、訳をロゴマークにつけたものをアップロードする人もいたほどです。

名称が親しまれていればいるほど、それを変更する場合、なかなか受け入れられないことは想定内のことでしょう。しかし、マックの場合、ただ登記名称が変わっただけで、ネット利用者たちの反応がここまで大きくなったことは、それだけ浸透していたということなのか、それともわざわざ登記情報まで持ち出したこの騒ぎ自体がマーケティング戦略の一部なのか、ネットの世界の動きには少々うがった見方が必要になります。


「中国国際放送局」より

野菜のしゃぶしゃぶで健康になろう

ランキング

お茶がおいしくなる茶器・「盖碗」

 

個人情報|お問い合わせ•ヘルプ

Copyright@2002-2017 www.visitbeijing.com.cn,All Rights Reserved