中国流行語・冲顶大会

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【冲顶大会】(chōngdǐng dàhuì)

[固]天辺越え大会(クイズライブアプリ).

「冲顶」は登山用語で、トレーニングや食料、キャンプなどの準備を整えて、山頂に向かう行動を指すものです。

「冲顶大会」は賞金付のネットライブクイズのアプリです。中継期間中、司会者が全部で12のクイズを出し、全問正解するその回の賞金を山分けできるという、いたって単純な仕組みですが、わかりやすさが受けて大流行りになっています。ただ、このクイズはライブ放送の時間が決まっているので、ほかの時間帯に入っても何もできないという、まさに短期集中型のものです(現在は過去問を使った友人同士の対決モードが作られています)。

これはもともと欧米のアプリHQのフォーマットを丸々使用したものですが、不動産開発で有名なワンダグループの御曹司であり、一挙手一投足が注目されているネットセレブの王思聡さん(お父さんは大陸1の金持ちと言われた王健林氏)が、ウェイボーで「我撒币,我高兴(お金をばらまくのが超楽しい)」と宣言したことで、一気に知名度が上がることになりました。他にもライブアプリは多数存在し、同様のゲームは他も始めていましたが、彼の一声で、この「冲顶大会」の盛り上がりの質が変わった感がありますし、今では沢山の投資家が寄ってくる一大メディアに育ちつつあります。普通の広告よりも費用対効果が高いとも言われており、どのようなプラットフォームに育つかが注目されています。


「中国国際放送局」より

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