アリババ会長、北京冬季五輪に新たな体験をもたらす

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アリババ・グループの馬雲会長は、五輪は今後観客と選手により良い体験をもたらすという観点を示した。また2022年北京冬季五輪で、このビジョンのピークを迎えたいと話した。

2017年ダボス会議の会期中、国際オリンピック委員会とアリババは2028年までの長期事業提携を宣言した。アリババは五輪の「クラウドサービス」「ECプラットフォームサービス」の唯一の公式スポンサーに、そして五輪チャンネルの初期協力メンバーになった。

開幕の翌日(土曜日)、馬会長は「当社は韓国の経験を参考にし、2020年東京五輪、特に2022年の北京冬季五輪の改善に協力する」と表明した。

馬会長はアリババ冬季五輪展示館のオープニング・セレモニーで「本日はスタートラインで、2020年東京五輪で大きな飛躍を実現し、2022年北京冬季五輪で真のクラウド五輪を提供する」と述べた。

アリババはスポーツクラウドにより、2022年北京冬季五輪にクラウドコンピューティングインフラを提供する。また五輪革新センターの設立申請を行っている。これが認められれば、アリババのクラウドサービス「阿里雲(Aliyun)」の科学技術を五輪にもたらす。

阿里雲海外戦略プロジェクトの責任者である陳天強氏は「ET五輪ブランは五輪に関連する人、モノ、出来事、建築、施設などのデジタル化を行い、AIやビッグデータを使い全局面をリアルタイムで分析し、資源を自動的に分配する」と話した。例えば事前に交通渋滞発生エリアを予想し、信号を動的に調整することで通行の効率を高める。信号を遠隔操作することで、救急車が最短時間で現場に到着できるようにする。人の流れを分析・予測する機能により公共安全早期警戒を行い、将棋倒しのような深刻な事件の発生を回避する。

選手はさらにET五輪ブレーンのサポートを受け、練習の効率を高めることができる。アリババは動画認証とIoT技術を使い、練習中のモーションを詳細なデータに変換する。さらに電子健康管理サービスを提供し、選手の所在国・主催都市間の医療データを同期化する。

馬会長は「当社と国際オリンピック委員会は同じ価値観を持ち、人みな平等であることを信じている。誰もが平等に競争に加わるチャンスを手にする、これが五輪精神だ。この精神を日常生活にももたらし、五輪競技場の競争のように公平にさせるべきだ。これは五輪が好まれている理由であり、そのため多くの若者が五輪に参与している。当社は五輪の新たなページをめくり、デジタル化時代に送る責任がある」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」より

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