世界ハッカーの祭典が北京で開催へ

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ネットセキュリティ問題が人々の暮らしや生産の隅々にまで浸透するのに伴い、世界の安全技術をめぐる技術協力・交流が活況を呈している。ハッカーの祭典「DEF CON」と百度安全はこのほどDEF CONを今年5月に北京で開くことを発表した。北京日報が伝えた。

DEF CON創立者のジェフ・モス氏は、「私は米国と中国をネットセキュリティ分野における最も中心的な2つの超大国であると考えていることから、中国で開くことに決めた。これはDEF CONの発展の節目となる出来事で、セキュリティ分野に関わる人々の国を跨ぐ交流と協力を促したい」と述べた。DEF CONはこれまで毎年7月に米国で開催されていた。世界各地のセキュリティ専門家やホワイトハッカー、セキュリティに関わる人々ら約1万人が集まり、世界ネットセキュリティ分野の最新の技術・研究成果を集中的に展示する。

一般人にとって、ハッカーという言葉には「破壊」や「侵入」、「ウイルス」といった悪いイメージがつきまとう。しかし世界のネットセキュリティ業界において、ハッカーとは中性的な言葉となる。具体的に見ると、人々の伝統的な概念のハッカーは、把握した技術を不備や不足が存在するシステムの攻撃に用い、ネットワークとソフトのデータを脅かすことで、データ所有者及びユーザーに経済的な損失をもたらす。ところがホワイトハッカーは不備を発見し、ネットワーク・ソフトシステムの改善を促すことで、起こりうるサイバー攻撃や生じうる損失を減らすからだ。

「人民網日本語版」より

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