燕京八景、その五「居庸疊翠」

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燕京八景、別名「燕台八景」とは、燕京(北京の雅称)昔の八つの景観、即ち薊門煙樹(西土城)、盧溝曉月(盧溝橋)、金台夕照(黃金台)、瓊島春陰(北海)、居庸疊翠(八達嶺)、太液秋風(中南海)、玉泉趵突(玉泉山)、西山晴雪(香山)のことである。八景という形は中国各地でもよく見られるが、八景説は長年を経て、清朝の乾隆の時代に、乾隆帝が自ら燕京八景の内容を修正し、また命令を下って直筆の燕京八景碑を立ち、燕京八景の内容と説明が漸く定着した。

■居庸疊翠



居庸疊翠は居庸関を中心とする八達嶺景勝地である。有名な余水路である関溝は、太行八陘(即ち軹関陘、太行陘、白陘、滏口陘、井陘、飛孤陘、蒲陰陘、軍都陘)の第八陘、即ち軍都陘であり、大汾、冥阸、荊阮、方城、肴井陘、令疵、句注、居庸という古代の「九塞」でもある。居庸関は秦の時代に建築され、昔から兵家の争う地である。



関溝の名所旧跡が多く、言い伝えによると、七十二景もあるという、居庸疊翠のほか、二龍戲珠、仙人枕、栓馬柱、青龍潭、彈琴峽、六郎相、狀元橋、関城、雲台、八達嶺などの名所旧跡もある。

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住所:北京市西北部の八達嶺景勝地

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