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燕京八景、その六「太液秋風」

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燕京八景、別名「燕台八景」とは、燕京(北京の雅称)昔の八つの景観、即ち薊門煙樹(西土城)、盧溝曉月(盧溝橋)、金台夕照(黃金台)、瓊島春陰(北海)、居庸疊翠(八達嶺)、太液秋風(中南海)、玉泉趵突(玉泉山)、西山晴雪(香山)のことである。八景という形は中国各地でもよく見られるが、八景説は長年を経て、清朝の乾隆の時代に、乾隆帝が自ら燕京八景の内容を修正し、また命令を下って直筆の燕京八景碑を立ち、燕京八景の内容と説明が漸く定着した。

■太液秋風



北海と中南海は金の離宮で、金章宗が指定した燕京八景の「太液秋風」は金中都西苑内の太液池を指すため、西華潭とも称する。西苑には太液池だけではなく、池の中に島などもある(今の宣武門青年湖)、そして太液池の周りにもたくさんの建物があり、当時の人々の遊覧地となった。中海の水雲榭という建築に、乾隆帝が直筆の「太液秋風」の四文字が彫られ、「燕京八景」の一つである。

水雲榭から周りを眺望すると、北は北海の橋で、瓊島白塔に背を向けている;南は広い水面を超えて瀛台が見られる;東の岸には万善殿、千聖殿という近景がある;西の岸には緑の芝生と輝い紫光閣が重なり合う;遠いところは広々とした大海原で、近いところはハスの花が太陽の光と引き立て、いずれも景色が美しい。

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住所:北京市中南海の東岸



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