北京の伝統工芸品・琺瑯びき

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七宝焼は琺瑯びきとも言い、元朝(1206-1279)の都で生まれた芸術品で、明朝(1368-1644)の景泰の頃(1450-1456)に盛んに作られるようになった。うわぐすりの色が主に藍色(ピーコック青とサファイア・ブルー)を主とするため、景泰藍(七宝焼)と称されてきた。



元代の末期に現れて以来、宮廷への貢ぎ物として重宝がられた。七宝焼のうつわは素朴かつ奥ゆかしく、色が濃くてきらびやかで、明・清(1616-1911)時代の琺瑯製品はいっそう豊富多彩で、皇帝と皇后・妃らの日常生活の中で欠くことのできない用品とされ、特に清の乾隆の頃(1736-1796)にはさらに流行品となり、利用と観賞のために宮殿で使われていた。七宝焼の製造技術はかなり複雑で、純粋な手工芸品である。使う原材料には主に紫銅、琺瑯原料、純金などがある。


「チャイナネット」より

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