北京市文化観光局が管理・運営する非営利的なウェブサイト

北京・三山五園、「香山&静宜園」編

1520382826

三山五園は北京西郊辺りにおける皇室行宮の総称であり、康熙時代から乾隆時代の間に続々と建設されたものである。北京西郊は名勝地が集まるエリアなので、各時代の王室もこの地で行宮、別苑を作ったことがある。乾隆時代は首都の用水需要に供するのに玉河の水量を増やす必要があったため、西山の水系を大規模に整頓することがあった。

香山



香山公園は北京西郊に位置し、188ヘクタールの面積を占め、山林特色を持つ王家園林である。スポット内の主峯たる香炉峯は「鬼見愁(鬼が見ても悩む)」と俗称され、標高557メートルで、今は900年に近い歴史を持っている。香山寺は嘗て京西寺のトップになっていた。清乾隆十年(1745年)は盛んな工事が行われ、京城に知り渡された二十八景を作り、乾隆皇帝から静宜園の名を受け賜った。「三山五園」のうち、香山公園はその一山と一園を占めた。

1956年は人民公園として開放された。香山公園には文物・古跡が多い。燕京八景の一つである「西山晴雪」、明清の建築風を融合した寺院「碧雲寺」と、国内唯一の金張り木造彫刻「五百羅漢」などが当園に保存されてている。

静宜園



静宜園は北京西北郊外の香山に位置し、完全の山地園で、内垣、外垣、別垣の三部に分けられている。内垣は東南部坂の麓に置かれ、主な景観と建築が集まる地であり、宮廷区と古刹香山寺・洪光寺の両刹を含め、瓔珞岩のような自然景色もその間に散在している。外垣は香山の高山区であり、広い面積の中に十五箇所の景観が散在し、そのほとんども自然景色を眺める絶好地、もしくは風景に応じて作られた小型園林建築である。別垣は静宜園北部のエリアで、昭廟と正凝党という二シリーズの建築を持っている。内垣の北西エリアにはマルバハゼを多く植えてあり、深秋になると、満山に色が染められ、西山の紅葉を観賞するのは静宜園の重要景色になっている。


北京旅游网

おすすめ

このサイトについて|お問い合わせ•ヘルプ

Copyright@2002-2018 www.visitbeijing.com.cn,All Rights Reserved