北京で公共交通機関を使う時これを知っておくと便利になる~

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外国に行くと、その国の「あたりまえ」を知らずに、恥ずかしい経験をしたのはよくあることでしょう。まあ、それも外国旅行の楽しみのひとつですが、旅に支障を出ないように、必要最低限なことをメモしておきましょう。

▲「路線バス」に乗る時の注意点

中国のバス停は中国語表記が一般的で、英語をあまり使わないが、日本人にとって漢字は割と分かりやすくて、ここは問題ないだろう。



①まずはバス停に行く。

バス停は大きい駅と小さい駅に分かれ、大きい駅は大体雨戸が着いていて、小さい駅はよくポツンと番号が書かれた看板だけがある。また、看板の形や色も同じ街でも違う時があるから、そこは注意してください。

②進行方向を確認。

いわゆる『○○行き』を確認すること。バス停の看板で自分が行きたい駅を探し、看板の「赤い矢印」の方向を確認する。(上の写真を参照してください。)

③バスを待つ。

行列を並ばないのが普通で、どこで待ってもいい。しかし一部の駅では行列を並ばなければならないで、そこは周りの人を観察して真似すればいい。また、中国のバスでは時刻表がないから、時間に厳しい方はバスの時刻を知らせるアプリをダウンロードする必要がある。

④乗車。

バスが来たら、前のドアから乗るのは一般的だが、ドアが一つだけの小さなバスもあるから、人が降りてから乗るのがルール。

⑤運賃を入れる。

ここはなかなか難しい。バスの種類や運行距離によって運賃も変化するが、基本的専用のICカードを持たない場合は2元。具体的な金額は運賃箱に大きく書いてある。地下鉄の駅では、ICカードを発行することができるから、地下鉄にも使える。旅行の時間を考え、カードを作ってもいい選択だ。

⑥バス内のマナー

バスの前の席は基本「優先席」、普通の席と色が違うのはその特徴だ。そのまま座ってもいいのだが、お年寄りや妊婦さんが乗ったらそこは譲ろう。

⑦下車

社内アナウンスで駅名を知らすが、アナウンスは字幕ありとなしの二つのパタンがある。普通は中国語と英語のアナウンス、時には車掌さんが駅名を叫ぶのも珍しくない。社内にはストップボタンがないから、降りたい駅が近づくと、後ろのドアの近くに行き、バスが止まったら降りる。

路線バス番号を調べたい時はバスのホームページをチェックしてください。

http://www.bjbus.com/home/index.php

▲地下鉄に乗る時の注意点

2008年、北京でオリンピックを開催することを機に、テロ事件の防止として北京の地下鉄の各駅ではセキュリティーチェックを導入し、乗客の手荷物を検査するようになった。今はこのシステムは中国のほとんどの都市に広がり、チェックポイントと専門な駅員を配置している。不便だと感じている人も多いが、近年この検査はますます強化し、特に人が込む北京の駅では、時間をロスしない、早く検査ポイントを通るには次のことに注意する必要がある。



飲み物:ペットボトルのドリンクや水筒をカバンには入れないで、手で持ってX線検査装置を通ったほうがいい(もしくはカバンと飲み物を別々に検査装置に通り、その後一口を飲む。検査待ちの行列が長い時、カバンの中から飲み物を探し出す時間を節約できる)。なぜならカバンに液体が入った場合、駅のスタッフに止められ、「一口飲んでください」と言われるから、大勢な人が並んでいる検査ポイントでは最初から手で持ち、一口飲んでから素早く通って時間を長く使わずに済む。

各種のスプレー:女性がよく持っている髪のセットに使うスプレーなどが検査装置によく掛かる。そのとき、スプレーを捨てるか地下鉄に乗るのをやめるかの二択だ。それを防ぐため、スケジュールを確認し、地下鉄に乗らなければならない日は持たないほうがいい。

他には、ナイフや大量のネールオイルも禁止されている。旅行に必要なものだけを持ってトラブルに巻き込まれないように注意しておこう。

北京観光常用語・一卡通

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