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中国ではお馴染みのクコの実、海外で大人気

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薬用から栄養補助まで、クコの実は薬食同源の養生食材として中国人の食生活に定着しているが、ここ数年は次第に海外の消費者にも受け入れられ始めている。中でも海外の若者の間では「ネットで話題」の食品だ。

ツイッターやインスタグラムでクコの実を使ったレシピや料理が頻繁に紹介され、海外の消費者に浸透したのに伴い、英語の呼び方は「ウルフベリー」から、中国語をそのまま音訳した「ゴジベリー」に変わった。

クコの実の主要原産国かつ世界一の生産国である中国の現在のクコ栽培面積は200万ムー(約13万ヘクタール)を超え、栽培地は、主に寧夏回族自治区、甘粛省、青海省など比較的海抜が高く気候が冷涼な北西部の省や自治区に分布している。

寧夏回族自治区ではこれまでに、合計11のクコ生産企業が米食品医薬品局(FDA)の認証を取得し、13社が食品衛生管理の国際基準HACCPの認証を取得、さらに多くの企業が欧州連合(EU)や日本などの国の有機農産物認証を取得しているという。同自治区のクコやその高付加価値加工品は現在米国、EU、日本、豪州など30余りの国や地域で販売されている。


「新華網日本語版」より

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