第12回「大中物産杯日本語弁論大会」が北京で開催

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大中物産株式会社と中国伝媒大学の共同主催による中日平和友好条約締結40周年記念・2018年度「大中物産杯日本語弁論大会」が14日、北京市の中国伝媒大学で行われました。

本大会は今年で12回目を迎え、26大学から500人余りの応募がありました。厳正な審査を経て、初級の部10名、本戦16名の弁士が選ばれました。本戦では「今、平和を考える」、「シェア時代」、「私の小さな目標」から選んだテーマに基づいて、日本語力、作文内容、質疑応答、パフォーマンスなどを競いました。

本戦の結果、「今、平和を考える」をテーマにスピーチした清華大学の楊雅捷さんが最優秀賞に選ばれました。インタビューに楊さんは「ほかの選手たちに比べて、自分の内容は理屈的で心配だった。しかし、自分の本当の気持ちをスピーチしたので(最優秀賞は)嬉しい」と語りました。また、これからこのイベントへ参加する人たちに向けて、「自分の本音を話すのはもちろん大事だが、内容を選ぶことも重要。たくさんの資料やデータを基にして、自分の考えを加えること」とメッセージを送りました。このほか、天津外国語大学の邱子倩さんが準優勝、北京第二外国語学院の楼夢捷さんが第三位を獲得しました。また、北京外国語大学の範懿さんが特別賞を受賞しました。

本大会について大中物産株式会社の河窪博史代表取締役社長は「選手たちのレベルは年々と上がっていく。特に今年のレベルも差をつけられないぐらい素晴らしかった。スピーチを聞いている自分も勉強になった」とコメントしました。また、審査員長を務めた「人民中国」雑誌社総編集長で中国人民政治協商会議委員の王衆一さんは、テーマについて「毎回の弁論テーマは頭をしぼって工夫している。変わらないのは中日間のこと、流行文化、そして未来という方向だ。12年間、審査員を務めてきた私は、そういう意味で、中日の若者たちがますます真剣に中日関係を考えていると感じる」と語りました。

「大中物産杯日本語弁論大会」は、日中文化交流を促進し、両国国民間の相互理解を増進させることを主旨としています。今年は北京市人民対外友好協会、東京都日本中国友好協会、中国国際放送局、「人民中国」雑誌社、日本貿易振興機構北京代表処、日中経済協会、在中華人民共和国日本国大使館などの後援のほか、中日の企業14社からの協賛のもと開催されました。


「中国国際放送局」より

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