「劉震雲文学の夜・勲章授与式」が北京のフランス文化センターで開催

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フランス文化省はこのほど、中国の作家・劉震雲氏に「フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ」を授与した。同氏の作品がフランス語世界に与えた影響と中国・フランスの文化交流推進への貢献を表彰するもの。

13日の夜、北京のフランス文化センターで開催された「劉震雲文学の夜・勲章授与式」で、ジャンモーリス・リペール駐中国フランス大使はフランス文化省を代表し、劉震雲氏に対し勲章と証書を授与した。

リペール大使は、劉氏に「シュヴァリエ」勲章を授与したのは彼の文学の成果をたたえるだけでなく、中仏両国の文化交流を推進するための長きにわたる努力に感謝するためだと語った。また、両国の文化分野での交流や協力は従来の友情の上に築かれており、互いの歴史や文化に対する尊重が表れていると指摘した。

劉氏はあいさつの中で、作品のフランス語翻訳者に対し、作品や作品に登場する小林、厳守一、李雪蓮といった人物をフランス語世界に届け、外国の読者がこうした人物を通じて中国社会を理解できるよう助けてくれたことに感謝すると述べた。

劉氏の作品は主に凡庸な人物の運命に焦点を当てており、文体はシンプルでユーモアがある。作品は20以上の言語に翻訳されており、そのうち『一地鶏毛』『手機(ケータイ)』『我不是潘金蓮(わたしは潘金蓮じゃない)』など多くの作品がフランス語に翻訳され、フランスの読者にも愛読されている。


「新華網日本語版」より

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