北京に来たらこれらのスポットは絶対押さえたい!

1524442692

初めての北京旅行ですから、行きたい観光スポットはたくさんあるでしょう。時間や予算などが限られている中、どのように北京観光をできる限り満喫できるか、どんのスポットを巡っていくのか、初めて北京に来た皆さんによりよい北京が体験できるよう、絶対に押さえておきたいスポットを紹介しましょう。

建物自体が文化財!行かないと損しちゃう!

「故宮博物院」は北京で一番人気な観光スポットといっても過言ではない。なぜなら芸術性にしても見所の多さといっても圧倒的な第一位だという観光客の生の声がたくさん。それでは、まずは故宮について簡単に紹介しましょう。



「故宮」は1987年にユネスコによって『世界の文化遺産』に登録されました。正式名は「故宮博物院」、または「紫禁城」。現存する世界最大の木造建築群で、敷地面積は72.5万平方メートルで、東京ドームおよそ15個分。この広大な敷地は中国最後の二つの封建王朝、明・清の皇居として使われ、五百年間の間に二十四人の皇帝がここで暮らし、国を治めました。明の時代は一度焼却したが、清の時代に再建され、修築を重ねて今に至りました。

建物自体が文化財として一般公開しており、さらに数多くの国宝がこの中に保存され、展示されています。明・清の時、故宮は北京一高い建物として皇帝の権威を示していました。ここでは、即位・成婚など皇室にとって重要な式典のほか、古代文人にとって一番重要な科挙最高試験も行われました。大きな城は「外朝」と「内庁」に分かれ、皇帝の仕事と暮らしの場にもなっていました。「外朝」の中軸線には大和殿、中和殿、保和殿といった高い建築物があり、皇帝はここで大臣と面会し、国家権利を行使しました。「内庁」には乾清宮、交泰殿、坤寧宮といった宮殿があり、皇后と妃らはここで暮らしていました。

今の故宮は博物館として、毎年多くの観光客が訪れ、四季に渡り風景も変わります。展示品はいずれも皇室で使われた品々で、当時最高の技術が詰まっています。美しい風景、貴重な文化財、長い歴史が感じ取れる建物、その故宮の全貌を見たくなってきましたか。故宮に行くには、すぐそばにある天安門も一緒に見てみましょう。

<INFO>

住所:北京市東城区景山前通り4号

スケールの大きさに圧倒される!

中国には「不到長城非好漢」ということわざがあり、それは「万里の長城を登らなければ、立派な男ではない」という意味です。今は目標を達成する前投げ出してしまう人のことも指します。それをさて置いて、このようなことわざができるほど、万里の長城はすごく有名です。「世界の七大奇跡」とも称され、険しい大地の中、人の手で作った防御工事は見る人を絶句させます。



そんな素晴らしい風景を見たい方には、おすすめの観光ルートを紹介します。実は万里の長城はいくつかの部分に分かれ、それぞれに違う場所から登れます。そこで、今回は初めて北京に来る人に紹介したいのは「八達嶺長城」です。八達嶺長城は最も早く一般公開された万里の長城で、観光設備も整っており、万里の長城の初心者でもきっとこの旅が楽しめます。まずはルートを選びましょう。長城を登る時は、南北二つのルートが選べます。通称「男坂」と「女坂」で、「男坂」は南に延びる長城は坂がきつく、最高斜度が60度あるため、男坂と呼ばれ、所要時間は一時間半ぐらいです。「女坂」とは北側の坂で、南に比べて緩やかなため、女坂と呼ばれ、所要時間四十分ぐらいです。シーズンによって混み合いは異なります、オンシーズンの場合は倍以上の時間がかかることもあるのでご注意ください。

<アクセス>

おすすめの交通手段は「S2線列車」に乗る

・「北京北駅」で「S2線」に乗る。

・「八達嶺長城駅」に着いて1キロ歩くと万里の長城に到着。

・始発:6:30          終電:22:32

かの有名の西太后の離宮で中国庭園を楽しもう

十二世紀の半ばから造園を開始した「頤和園」は、日本でも有名なあの西太后の夏の離宮として、北京の人気観光スポットのひとつです。中国南の名所「西湖」を模した昆明湖、随所中国風が漂う宮殿とお寺、回廊や石橋など、美しい風景と芸術性溢れる古代建築は四季折々違う風景を作っています。総敷地面積は290ヘクタール、中国で現存する最大規模の皇室庭園。中には宮殿あり、山あり、水あり、この三つの部分に分かれ、たくさん歩いても違う風景が目も前に広がり、飽きがありません。



<INFO>

住所:北京市新建宮門路19号

皇帝が実際立った場所「天壇」でそのインパクトを感じよう

「天壇」は、明・清時代の皇帝が天を祭り、雨を乞い、五穀豊穣を願った専用場所で、現存する世界の最大規模、最も完璧に保全された祭祀建造物。祈谷壇と圜丘壇を総称した「天壇」は、二重の塀に囲まれて、いずれも「南方北円(南は四角く北は丸い)」の形をとった内壇と外壇に区切られました。壇内の祭祀建築は四面も門が設置された内壇に集中しています。両壇を繋ぐ軸線は、長さ360メートル、幅28メートル、高さ2.5メートルの煉瓦敷台で、天につくには長い道を歩まなければならないという意味が込められています。



「圜丘壇」は、かつて明・清時代の皇帝が天を祭る祭壇で、中軸線の南端に位置し、圜丘壇の北方向には皇穹宇があります。「祈谷壇」が中軸線の北端に位置して、主体的な建物が祈年殿ですが、壇内には他の建築や付属建築もあります。圜丘壇、祈谷壇の付属建築の多くはその東方向に位置するので、天壇の西地域を広く構築しました。内壇西天門内での南に偏る方向では城の堀に囲まれて、「斎宮」と称される宮城があり、それが皇帝が祭祀を行う前に「斎戒」するために籠もる所でした。

<INFO>

住所:北京市東城区天壇東路甲1号

北京のランドマークを眺めよう~

「鳥の巣」は北京オリンピック公園の中心エリアの南部に位置し、2008年北京オリンピック大会のメイン会場として有名です。総敷地面積は21ヘクタールに達し、座席数は約91000席。ここではオリンピック大会、パラリンピック開幕・閉幕式、陸上競技とサッカーなどの試合が行われていました。オリンピック大会の後、ここは北京市民がスポーツとエンターテインメントを楽しめる大型運動場となり、ランードマーク的な体育関係建築とオリンピックを体験するスポットとなります。



その外形はまさに生命を生む「巣」と揺籃のようで、人間が未来への希望が託されているという意味が込められています。デザインナーたちは余計な設計を取らず、あえて建築構造を表に曝すことにより、自然にその外観を形成させ、最大限に自然換気と自然照明を利用し、環境にやさしい建築に作り出しました。

<INFO>

住所:北京市朝陽区国家体育場南路1号

巨大アートゾンでSNS映えの一枚を!



数多くの北京の観光スポットの中でも異彩を放つアートエリア、それが「798芸術区」です。ここはもともと、電子製品を生産する国営の工場だったが、都市の発展に伴い、だんだん使われなくなりました。2000年代に入り、北京や近辺で活躍するアーティストがここに集中し始め、最初は安い家賃で大きな作業スペースが借りられることで人気が上昇したが、やがて多くのギャラリー、画廊、デザインオフィス、ブディックが次々とオープンし、観光スポットとも成長してきました。人が多くなるにつれ、自然にレストラン、バーやカフェも増え、ここで生活する人と遊びに来る人が増えて来ます。入場料は無料だが、一部のギャラリーを見学する時は入場料が必要なので、そこは注意してください。

<INFO>

住所:北京市朝陽区酒仙路4号

胡同巡りで北京の下町風情を体験しよう

北京旅行について調べると、よく「胡同巡り」というキーワードがヒットします。北京をあまり知らない人にとっては親しみのないキーワードですが、実はこの「胡同」こそ北京旅行に避けてはなれない定番コースの一つです。胡同は、中国語では「フートン」と読み、北京に残る古い路地のことを指します。今、高速発展を遂げている北京では高層ビルが聳え、昔の名残がだんだん薄くなっています。ですが、ここ胡同では下町の雰囲気が残り、庶民の生活感がたっぷりです。狭い路地の両側には、「四合院」という北京の伝統家屋が立ち並び、屋台や露店もたくさんあります。



瓦屋根が特徴の四合院ではグレーの壁が延々に伸びています。ぱっと見は、どこか単調な感じもしますが、一歩に入れば、そこには北京で長く暮らしている住民のゆっくりした生活ぶりがあります。初めての人は迷いそうなくねくねした路地、全部同じのように見えますが、実は一つ一つの胡同が長い歴史と物語を持っています。



道の狭い道路は昔庶民が住んでいた胡同で、道路の少し広い胡同は昔の王族が住んでいた街といいます。少し散歩すると、旧跡や歴史的な建造物がたくさんあるのに気づくかもしれません。今はもう周りの風景に溶け込み、過去の栄光が見えなくなっていますが、じっくり見ると小さな看板に昔住んでいた有名人の情報が書いてあることがわかります。『ラストエンペラー』で有名な最後の皇帝、溥儀の妃である婉容の旧居や、昔の大金持ちが住んでいる豪邸なども、今では姿を替え診療所や出版社になっています。



また、胡同巡りのもう一つの楽しみはその狭い路地がどこに繋がっているのかが分からないところでしょう。北京の胡同は「活胡同」と「死胡同」に分かれ、「活胡同」は街と街を繋いだり、両側にほかの通りがある胡同のことで、「死胡同」は入り口が一つだけで、そこに入ったらずっと民家が続き、突き当たりが塞がっている胡同のことです。一つ一つの入り口に入る前は、冒険のような気持ちでわくわくすることができるでしょう。

<おすすめ>

北京には七千あまりの胡同があるといわれ、それを一つ一つ巡るのはなかなか難しい。また、胡同巡りをしたくても、どこからスタートすればいいのか悩む人もいるかもしれません。独自の歴史と物語を持つ胡同だが、その中には特に行く価値がある胡同をメモしてください。その名は南鑼鼓巷、煙袋斜街、帽児胡同、國子監街、五道営胡同、琉璃廠、金魚胡同、東交民巷、西交民巷、菊児胡同です。


北京旅游网

おすすめ

このサイトについて|お問い合わせ•ヘルプ

Copyright@2002-2018 www.visitbeijing.com.cn,All Rights Reserved