中国でペッパピッグが大人気、テーマパーク建設計画も

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「ペッパピッグが服を着た。今日は社会人」。数日前、ピンクのドライヤーのような見た目のペッパピッグがSNSを賑わせ、多くの人がペッパピッグのおもちゃの腕時計を披露した。実はこれは腕時計に見えるお菓子の箱である。2015年に中国に入ったアニメ『ペッパピッグ』は驚異的な力を見せ、SNSでその動画が広まり、ネットの人気者になった。また、ユニクロとコラボ商品も出し、ペッパピッグブランドを運営するeOneは中国本土企業と提携し、中国市場の拡張を加速する方針を固めた。

歩く紙幣印刷機 中国事業収入は前年比700%増

チャットアプリのスタンプとSNSのの普及に伴い、イギリスアニメのペッパピッグは中国市場で旋風を巻き起こし、ネットユーザーが関連のスタンプを作成し転載されるほどの人気となった。SNSはペッパピッグの人気を後押しし、大人たちがグッズを買うまでになっている。

『ペッパピッグ』は2015年に中国大陸で放送を開始し、瞬く間に子供たちの心を掴み、同年10月には3大動画サイトの愛奇芸、優酷、土豆網に登場した。わずか1年で再生回数は100億回を超え、3大動画サイトの合計再生回数は450億回という驚異的な規模に達した。

ペッパピッグの運営会社は人気のIPで大きな収益を上げた。IPが所属するイギリスのEntertainment One(略称eOne)は2017年上半期に急成長し、主に中国市場でで収入を得た。中国のライセンスと商品販売による収入は前年比700%増となった。これにライセンス未取得の商品販売は含まれておらず、ペッパピッグはまさに「歩く紙幣印刷機」になった。概算統計によると、ペッパピッグは年間10億ドルの世界小売額を創出し、800者以上の世界代行業者を持つ。

中国市場を強化 2019年亥年に全力投球

中国市場の強大な消費力にeOneは大喜びしている。同社は本土で優位性のあるIP運営業者を通して中国市場の拡張に乗り出す。eOneは今年3月、奥飛娯楽股フェン有限公司を幼児教育アニメのペッパピッグの中国IP提携パートナーにし、ペッパピッグのIPの中国市場での発展を促すと発表した。

奥飛集団の曹永強シニア・バイス・プレジデントは、「同社は超級飛俠、萌鶏小隊、喜羊羊と灰太狼など人気商品のIPおよび完備された産業チェーンを持つ」と話す。奥飛娯楽の責任者の索冬氏は記者に対し、「双方はeOne傘下のペッパピッグに関する一連の産業提携を展開し、玩具コンポーネントやキャラクターフィギュアなどの新しいテーマの玩具を開発し、2018年第4四半期に売り出す予定」と明かした。

eOneは、中国でイベントやファン体験活動に力を入れる計画。初のペッパピッグ・テーマパークをオープンするほか、3年にわたる全国ツアー、フラッシュモブ、デパートでのイベントも計画している。

「中国網日本語版(チャイナネット)」より

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