北京の凧、哈氏凧と曹氏凧

print

独特の老北京の凧芸術を皆さんに紹介します。



哈氏凧

哈氏凧は清朝末期に創業し、何代に渡って受け継がれ、百五十年以上の歴史を持っています。哈式凧の種類は多いだけではなく、デザインも面白いし、色彩も豊かです。空に放っている凧は高くかつ揺れずに飛ばせるために、全ての凧の骨組みはデザインと風の大きさによって違うサイズと構造が造られます。その他、哈氏凧の独創的なところは空に飛んでいる凧はデザインによって様々な動きが出てくることです。例えば、「トンボ」凧はその羽が上下に動けるだけではなく、目もぐるぐる回れます。また、「沙燕」凧は空で喋々喃々することができます。

曹氏凧

曹氏凧の工芸は北京市の伝統民間凧芸術だと認められています。曹式凧の創始者・孔祥沢は曹雪芹の著書『廃芸斎集稿』の第二巻『南鷂北鳶考工志』(中には凧の揚がる原理、作り方、作画要領、即ち「扎、糊、絵、放」という「凧の四工芸」が詳述されている。)によって曹氏凧を創ります。凧作りの題材が広いし、種類も多いです。凧の中には深い伝統文化の内包と民族精神を含め、雅と俗の粋を集めます。そのほか、凧は鑑賞性、科学性、娯楽性及び運動効果を持つ上に、収蔵価値の高い芸術品だとも言えます。凧は長い歴史を持ち、細工かつ精巧です。「四芸」という言葉は凧の制作工芸をよくまとめています。凧はロマンチックな意味を含み、強烈な北京伝統文化の特徴を表し、伝統民間文化と南北の凧制作技術を有機的に結び付けていて、独自の風格を揃えました。

北京で舞台を見たいならこれらのスポットがおすすめ!

ランキング

老舗・文盛斎の伝統的な飾りちょうちんを買おう~

 

個人情報|お問い合わせ•ヘルプ

Copyright@2002-2018 www.visitbeijing.com.cn,All Rights Reserved