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「大地の芸術祭」の記者会見、北京で開かれる

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世界最大級の野外芸術祭として知られる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の記者発表会が8日、北京で開かれ、中日両国のアーティストやメディア、地方政府関係者など約130人が集まりました。同芸術祭の中国公式提携先であるHUBART(瀚和文化)が発表会を主催しました。



日本からは開催地・新潟県十日町市の関口芳史市長(芸術祭実行委員長)、総合ディレクターの北川フラム氏、中国のアートベース「中国ハウス」所在地である室野集落の佐藤達夫区長をはじめ、鞍掛純一氏、馬岩松氏など、両国のアーティスト代表が出席しました。

十日町市と津南町を含む「越後妻有(えちごつまり)」地域で、3年に一度開かれる「大地の芸術祭」。7回目となる今年は7月29日-9月17日(51日間)にわたって開催されます。世界各国のアート作品が招待される中、中国からは徐氷氏、馬岩松氏、鄔建安氏、張哲溢氏、高瑀氏、鄭宏昌氏、王思順氏、蔡国強氏、向陽氏らによる8つのアートプロジェクトの出展が決まり、設営準備も順調だということです。なお、会期中に開かれる「中日平和友好条約締結40周年記念イベント<チャイナアートプログラム(中国芸術季)>」では、展覧会、ワークショップ、セミナー、林間学校、交流・視察ツアー、チャイナ・ナイト(中国之夜)などの催しが予定されています。

HUBARTの孫倩理事長は席上、「大地の芸術祭」が地域振興において果たした役割を高く評価し、今まさに農村振興政策に取り組んでいる中国にとっても、参考にすべき「価値ある経験」だとして、「大地の芸術祭・中国プロジェクト」のキックオフを宣言しました。今後、開催候補地を選定して、中国国内での「大地の芸術祭」開催を目指すということです。

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有地域(新潟)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。今回は同芸術祭初の海外記者会見となりました。 (取材:王小燕、梅田謙)


「中国国際放送局」より

中国国際放送局

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