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人情溢れる北京の下町を感じよう~

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麗しい景色の五月、北京という街は日々その表情を変え、さまざまなサプライズをしてくれます。まだ真夏のような暑さではないうちに、北京市内でお散歩したり、またはサイクリングで回って見てはいかがでしょう。歴史と現代が融合している北京城で、ゆっくりと散策し、昔の雰囲気に浸って人情溢れる北京の下町を感じましょう。

北京の定番コース・胡同めぐり

この自転車ルートは什刹海や恭王府など北京の代表的な観光地が含まれ、観光客は古い町をぶらりと散歩し、北京の胡同の美しさを楽しんだ後、鐘鼓楼に登って北京中軸線の両サイドの景色をご堪能することもできる。



恭王府は清・乾隆帝の時、「大学士」であった和珅氏のために建てられた邸宅で、二百年以上の歴史を持っている。嘉慶4年の時に和珅氏が逮捕されたことでこの邸宅も没収されてしまった。その後、東と西の二つの部分に分けられて、西の部分は嘉慶皇帝の弟であった慶親王の永璘に賜られて、東の部分は十人目のお姫様に残された。咸豊元年、咸豊帝はその邸宅を全て恭親王に賜ったことで、「恭王府」という名前になり、今でもこのように呼ばれている。北京では数十軒の王府があるが、壊されたものもあり、ほかの用途にされたものもある。元々の風貌を残して、一般開放している王府は「恭王府」の一軒だけ。



午後は、芸術的な雰囲気が漂う二つの胡同ーー南鑼鼓巷と五道营で、古い町の独特で新しい風情を体験する。もし疲れたら、いろいろなグルメのある南鑼鼓巷で各地の軽食を味わうことがおすすめ。五道营胡同にある喫茶店でも独特で、小腹を満たしたらコーヒーをいっぱい飲むときっと気持ちがいいだろう。



五道营胡同から、国士監へ行こう。「国子監街(国子監胡同とも呼ばれる)」は、北京・東城区の安定門にある胡同で、雍和宮大通りと安定門大通りを東西に結ぶ道。清の時代では「成賢街」と呼ばれ、中国の元、明、清の三つの時代において国家の最高教育機関兼最高学府であった「国子監」を中心に栄えてきた。国子監の他には、孔子を祭る「孔廟」もここ国子監街にある。



このコースだと、「煙袋斜街」もついで行こう。煙袋斜街は北京で長い歴史を持つ胡同の一つ。北京市の地安門大通りにある鼓楼の前に位置し、あまり規模が大きいものではないが人気がある。明の時代の記載によると、当時ここは漁業を管理する官庁があった場所で、その名も「打魚庁斜街」という。今の煙袋斜街では、伝統的な建物が修繕され、古い北京の風情を残しつつも、おしゃれな雑貨店やカフェがオープンし、胡同巡りの定番の一つにもなった。



このコースで、北京の名勝「什刹海」を通過し、ここには北京唯一の広い開放的な水面景色が楽しめる観光スポット。西海と匯通祠から後海に至って、自転車に乗りながら北京市内の静かな一面と賑やかの一面のギャップが楽しめます。

<このルートのおすすめのスポット>

什刹海・恭王府・南鑼鼓巷・五道营胡同・国子監・鐘鼓楼・煙袋斜街など

歴史を感じよう・皇城を沿って観光するルート

北京の「皇城根旧跡」を巡るツアー。皇城根とは、都の城壁であり、皇城根遺跡公園は明と清の時代に残した北京の第二層の城壁「東皇城根」の遺跡。公園は遺跡の上に建てられ、賑やかな都市に静かで心地よい存在であり、市民の憩いの場として人気がある。



このツアーでは、妙応寺を通り、有名な妙応寺の白塔が見られる。阜外大街から東に進むと、妙応白塔が見えてくる。これは元大都がいまでも残っている印である。妙応寺は今から七百年ほどさかのぼる元の時代に建てられた。妙応寺白塔は元寺塔古建築であり、南北の中軸線には順に山門、鐘鼓楼、天王殿、三世仏殿、七仏宝殿と塔院が立っている。中国国内で現存する最古最大のチベット式の仏塔である。



また、西四街の中に隠している「広済寺」も通る。ここは縁結びが有名なお寺で、恋人や夫婦ならぜひ行って見て下さい。境内はあまり広くはないが、見所がいっぱい。多くの夫婦がここに行ってから結ばれたという。もちろん良いご縁を求めてきた人も少なくはない。それから、日本との縁が深い魯迅先生を記念して作った博物館を通り、皇城根遺跡公園の美しい風景も眺められる。



このルートの中で一番オススメなのはもちろん北海公園である。中国で有名な童謡にある「白塔」はここに聳え立っている。北京っ子なら、きっと幼い頃は一度この公園でボート遊びをしただろう。北海公園は中国で一番長い歴史を持つ今もなおきれいな状態を保っている皇室の庭園の一つ。白塔はそのシンボルとして山頂にそびえている。

その広い水域が北京でも滅多に見られなくて、造園も中国の南と北の特徴を捉え、南北融合な雰囲気を漂っています。北海公園の花も品種豊富で美しい。毎年五月は花が満開し、観光客を楽しませる。船に乗ったり、美しい景色を眺めたいのならば、北海公園は一番だろう!

<このルートのおすすめのスポット>

妙応寺の白塔・広済寺・魯迅博物館・皇城根遺跡公園・北海公園など

買い物も楽しめる・北京の老舗ルート

このルートではたくさんの北京の老舗が楽しめる。まずは歴史が長い「前門」と「大栅栏」からスタート。前門大通りから南へまっすぐに行くと珠市口西大街に到着。この交差点から西に向かって、豊沢園、紀暁嵐旧居、または湖広会館を経由し、途中でいろいろな景色が楽しめる。

中には「紀暁嵐故居」は北京市の珠市口西大街241号に位置し、「市級文物保護単位」にも指定されている。元々は岳飛の二十一代目の子孫、雍正時代の権臣、兵部尚書陝甘総督・岳鐘琪の家であったと言われている。紀暁嵐はここで11歳から39歳、48歳から82歳の合計62年間を過ごしていた。1805年、紀暁嵐が亡くなった後、珠巢街にも家を持つ子孫たちはこの屋敷を「貸すと言う名目」で黄安涛に譲り、それから何度も家主を変え、1958年10月1月に晋陽飯庄がここで開業してからは移り変わることがなくなった。



続いて「湖広会館」に着き、ここは清の道光年代に建てられた芝居の舞台で、谭鑫培、田桂鳳など有名な芸能人もここで公演したことがあり、曾国藩もここで還暦のお祝いをしたという。湖広会館から離れ、北の南新華街を曲がって、約700メートル離れるのは歴史文化街として広く知られている「琉璃廠」である。



琉璃廠胡同は、遼の時代、「海王村」という村だったが、元の時代になってから宮殿の修繕などの需要が増加し、朝廷が瑠璃焼の工場をここに設置してから瑠璃廠と呼ばれるようになった。明の時代では瑠璃工場をほかのところに移したが、その当時の名前は変わることなく、今に至った。工場がなくなって生活スペースができ、賑やかな町と変わった。

そして清の時代、乾隆帝の治政下で、現存する重要な書物を網羅し、今までにはない一大叢書を作ることを命じた。そこで全国の書が北京に集まり、この仕事に携わる多くの学者が瑠璃廠付近に住んでいたことから、やがてここは北京最大の書や骨董品を扱う街となったのだという。



筆、墨、紙、硯などの文房具を販売する多くの老舗が立ち並び、例えば「槐蔭山房」、「茹古斋」、「古芸斋」、「栄宝斋」、「瑞成斋」、「萃文閣」、「一得閣」、「李福寿筆庄」などなど、また中国において一番大きな中古書店及び「商務印書館」、「中華書局」、「世界書局」という三つの名高い出版社もここにある。また、中国伝統のシルク製品や中国の布製の靴、お茶の老舗などなどもここには多く展開している。もし古人の風雅な生活を実感したいなら、ぜひここに来てください!

<このルートのおすすめのスポット>

大柵欄と前門通り・珠市口・琉璃廠・北京坊など


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