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流行語で見る中国の変化・パンダのパンパン

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「熊猫盼盼」(パンダのパンパン)

90年代前後に流行

流行指数:★★★★☆

90年に北京が開催した第11回アジア競技大会。パンダのパンパンは大会のマスコットになった。その愛らしい姿は、当時人気を集めた歌手・劉歓の歌声とともにアジアを席巻。金メダルを手にして喜び勇むパンパンのイメージは大会開催中、ほぼ毎日のようにメディアを賑わした。

パンパンは四川生まれ。84年、四川省パンダ保護区では大規模な範囲にわたって竹に花が咲いたことで、パンダは食糧危機に遭遇した。パンパンは4歳だった。飢えながら宝興県巴斯溝の小さな川のあたりをさまよっていた時、農民が発見して救助。「巴斯(バス)」と名づけられた。

90年、「バス」はアジアオリンピック組織委員会の要請を受けて北京に。第11回大会の関連イベントに参加したのを機に転身、マスコット・パンパン(パンは待ち望むの意)の名は広く知られるようになった。

「チャイナネット」より

チャイナネット

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