高齢ネットユーザー、人気アプリにも興味を持つ

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中国のインターネットサービス大手、騰訊(テンセント)のアプリストア「応用宝」がこのほど発表した「高齢ユーザーモバイルインターネット報告書」によると、高齢者が選択するアプリは、資産運用、ショッピング、広場ダンス関連のものだけでなく、美顔カメラや「抖音」(Tik Tok ショートミュージックビデオ制作)や「全民K歌」(カラオケ)といった流行のアプリも非常に人気があることが分かったという。

報告書によると、中国の高齢ネットユーザー集団はすでに非常に巨大で、急激な増加を示している。現在、中国の高齢ネットユーザー数は8028万人、高齢者人口の20%を占めている。すなわち、5人に1人の高齢者が携帯電話でインターネットにアクセスしているという。

高齢者の子供は、両親の携帯電話によるインターネット利用は、情報を見たり、SNSを利用したり、動画を見たりするだけだと思っているが、実際には、高齢ユーザーは流行のアプリにも興味を持っている。報告書によると、美顔カメラ、「全民K歌」、「抖音」が若者に人気のアプリだが、高齢ユーザーも同じようにこれらを好んでいるという。

高齢者は自分の健康に関してもアプリをうまく使っている。「下厨房(料理のレシピ)」、「摩拜単車(モバイクシェア自転車)」、「糖豆広場舞(広場ダンス情報)」を使って、健康に食事をし、外出し、娯楽を行っている。

注目すべき点は、高齢ユーザーがモバイルインターネット生活で最も関心をもっているのは、どのようにお金を稼ぎ、節約するかということだ。報告書では、高齢ユーザーで平均を上回るダウンロード率トップ100アプリのうち、金融・証券系アプリが42%、テレビショッピング、特売、ポイント消費系が15%を占めていると指摘している。


「新華網日本語版」より

新華網日本語版

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