端午の節句、どんな風習があるか見てみよう~

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端午節、日本では「端午の節句」と呼ばれ、中国では毎年の旧暦五月五日が端午節にあたります。端午節は「午日節、五月節、龍舟節、浴蘭節、詩人節」の別名もあります。端午節は春節、清明節、中秋節と並んで、中国民間の四大伝統行事です。古くから端午節には「龍舟(ドラゴンボート)」競争とちまきを食べるイベントがあります。今年、2018年の6月18日は端午節です。

祖先崇拝&ドラゴンボートレース



端午節の由来は二つあります。伍子胥が死んだ後、水の中に投げられ、曹娥が父である彼を助けたことが一つの由来です。もう一つは民間で一番幅広く知られているバージョンで、偉大な愛国詩人楚大夫屈原を記念するためです。宋は屈原の忠誠心を表彰するため、忠烈公の称号を授け、正式に五月五日の端午節を決めました。ドラゴンボートレースは古代楚国の人々が賢臣屈原の死を惜しみ、ボートを漕いで助けようとし、ドラゴンボールで魚たちに屈原の体を食われないよう追い払って守っていたことが由来だそうです。

闘百草

端午節の日、北京の子供たちは「闘百草」というゲームをやります。闘百草のやり方は草の茎の筋を比べることです。他の草を「倒せる」ことができた「選手」は、みんなに認められ、その日の「百草の王」になります。闘百草のもう一つの遊び方は、摘んだ草花の種類の数と珍しさを競うことです。

ショウブを吊るし、艾葉を刺す



民間の言い伝えによると、五月は毒月、五日は毒日です。ショウブの葉は剣のような形をしていることから、民間の方士に「水剣」と呼ばれ、邪悪なものを断ち切ることができると言われています。昔の北京っ子は端午節になると、門の前と軒でショウブを吊るし、艾葉を刺します。彼らはショウブを「小さいな人」や「瓢箪」などの形に切り込み、子供の胸元にぶら下げ、吉祥を祈ります。また、一部の人はショウブの根を使ってお酒を造り、それを飲んだら長生きできるなどの言い伝えもありました。


天壇めぐり


北京では端午節の日天壇を観光する習俗もあります。昔の北京っ子の間では端午節の日に、王家皇家園林で観光するが流行っています。その中でも天壇が最も人気で、ここが「邪悪なものを避けられる」と信じているため、観光客も多いです。他の皇家園林も人気が高いです。他に什刹海、金魚池なども端午の遊びスポットです。

五色の粽と香囊



五色のちまきは魔除け効果があるアイテムだと思われています。中のからは硬い紙で折られたもので、大きさは2センチ程が普通で、外に五色の糸が絡まれ、一続きにつなげられています。五色のちまき以外に、香囊をも身につけます。言い伝えによると、魔除けと病避けの効果があると言われていますが、実はただ袖を飾るアクセサリーです。

嫁に行った娘を実家に迎える

昔の北京では、端午節には「女儿節(娘の日)」という別名もあります。結婚した女性は端午節の日に実家へ帰ります。その時、腕にカラーのリボンを結び、胸元に赤い花をつける人妻たちが北京の街角の風景にもなります。


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