頤和園にある素晴らしい絵がある「回廊」

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「回廊」は中国の古典庭園の中で最も長い渡り廊下で、同時に中国で一番長い画廊です。「回廊」は頤和園・楽寿堂の西跨院の西門邀月門から、石丈亭の西まで、計728メートル、273間、14000件の色とりどりの絵を有します。1990年に頤和園長廊は、最も完全に保存されている最長で多彩な人工画廊と評価されギネス世界記録に登録されました。何故このような立派な賞をいただけたのか、それは一つ一つの縁側の毎本の梁の上で、あなたはその答えを見つけられるでしょう!



邀月門を始めとして、第一枚の絵は西湖のパノラマです。統計によると、「回廊」には西湖風景に関する彩画546枚であり、273間ある縁側には平均して二枚ずつがあります。なぜ「回廊」の中にこのようにたくさんの西湖風景の絵が掲げてあるのでしょう?ご存知のように、昔乾隆帝は六回にもわたって江南に出向いたが、江南の美しい景色を忘れられないので、北京に帰った後に、皇帝は江南絶好の風光を自分の家にも運びたいと思い、その思いが一部は造園、一部は絵という方法を使って表しました。ここには西湖の風景のほかに、西洋の画家の作品もたくさんあります。英仏連合軍の侵入がなければ、邀月門で清宮廷画家、イタリア画家郎世宁の真筆が見えます。今の「回廊」は、光緒年間に再復旧したものです。

「回廊」の絵の内容はあらゆるものを網羅したとも言えます。歴史物語神話伝説などの題材もあり、その人物の物語だけから見ても豊富です。また時間の幅も広いです。三皇五帝から伏羲、神農、尭舜、禹、唐宗宋祖末代、清王朝の物語が全部長廊で見る事ができます。庶民に愛されている神話伝説もかなりを占めています。例えば嫦娥奔月、八仙過海、麻姑献寿などです。また一部分の題材は古典の名著であり、主なのは『三国誌演義』『西遊記』『水滸伝』『楊家将』『岳飛伝』『西廂記』『聊斎誌異』です。ここで説明したいのは、再復旧した「回廊」は乾隆時代のと違っています。その違い何でしょうか。それは主に彩絵の題材を広げています。たとえば、『水滸伝』『紅楼夢』は、乾隆の当時は禁書で、彩絵に採用されるのはありえないことなのです。

「回廊」には四つの亭が建てられました。その中で一番面白いのはこの「清遥亭」です。冬になると昆明湖は氷結する。「清遥亭」はその氷結の境になります。面白いのは「清遥亭」の東側は歩くことはもちろん、スケートができるほど凍るのに対し、「清遥亭」の西側は凍りません。湖には小さい波瀾があります。こうやって特別な風景が生まれるのです。


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