頤和園にある「佛香閣」を巡りましょう~

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「佛香閣」は頤和園全体の中心点及び至高点であり、中国の古い建築楼閣の代表作の一つでもあります。その高さは41メートルで、八面三層四重檐の建築であります。扁額にある「雲外天香」は、ここで礼拝の香りが天外まで流れて行き、神霊に悟らせるという意味です。



閣内には南無大悲観世菩薩を供養し、銅台金箔で、高さは5メートルで、重さは5000キログラムです。明万暦二年に建てられました。「佛香閣」と言う建築の原型は杭州の六和塔で、八面三層四重檐で、外観美しく、感嘆とさせられます。頤和園の工事な中で一番盛大に行われたのがこの「佛香閣」と言えます。光緒皇帝は白銀78萬両をかけ佛香閣を再建しました。佛香閣は昆明湖の全景を見下ろす最高スポットと言えます。

昆明湖は頤和園の精髄であり、約220ヘクタールにも広がる湖は庭園の全体の四分の三を占めています。広大な昆明湖、壮麗な万寿山、すらりと美しい玉泉山宝塔及び西山峰々は近景、中景、遠景になって、くっきり分かれています。これは中国の造園芸術の中で景色を借りて巧み運用する借景という技法の手本とも言えます。

乾隆皇帝は「燕山の何処が最も情があり、無双の風月が昆明に属する」とこの庭園を賛美しました。昆明湖の長い西堤と短い堤が湖面を3つの水域に分割し、それぞれに南湖島、藻鑑堂島や治鏡閣島を彩って、海上の蓬莱、方丈、東海の三つ仙山を象徴します。このような一水三山の造園構成は、漢武帝が章宮を建てた時に初めて現れ、封建的な帝王が不老長寿を願う幻想を託しました。


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