頤和園にある諧趣園、それにまつわる伝説を見てみよう

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「諧趣園」は北京の頤和園の東北角に位置し、江南庭園を模倣する建築です。「諧趣園」は緻密精巧で、頤和園の中でも独特な存在であり、「園の中の園」と言われています。その中でも最も有名なのが「知魚橋」です。この橋は仙人が残したという伝説があります。



当初、「諧趣園」が完成された直後の風景は優美で、精巧で可愛くて、乾隆帝はかなり好んだと言う。ある日の夜、二人の仙人は「諧趣園」で一緒に美しい景色楽しみ、宦官を驚かせました。宦官は音を立てないように服を着て、棒を持って、部屋から出て行き、二人の白ひげの老人が園を散歩している光景見ました。

そして、一人のおじいさんは「兄貴、この人間の諧趣園は私たちの仙境より更に美しいですね」と言いました。もう一人のおじいさんは、「あなたの言う通りです。このような勝景は絶好ですが、不足なところがあります。それはここでは少し虚ろな感じがします。」と言った直後に龍頭のステッキを空に投げ出して、ステッキは白竜に化けて、「諧趣園」の上空を飛んで、竜湖に刺し込みました。白竜の体は漢白玉の石橋になって、龍頭は橋の端の石鳥居になりました。

宦官はそれを見て驚き、また湖の上のこの橋は、まるで画竜点睛のように、「諧趣園」をより美しくしました。その後宦官はこの事を乾隆帝に報じ、それを聞いた乾隆帝は「諧趣園」の美しさは仙人をも感動させたのだと悟りました。乾隆帝が橋の上を歩き、湖で自由に泳ぐ魚を見て、筆をとって、書いたのが石の鳥居にある「知魚橋」という三文字です。「諧趣園」の中の「涵遠堂」と「知春堂」という二つの殿堂には特別文化展覧を設けました。その中でも昔は清朝の帝王が執政と大臣を接見するために使っていた知春堂は、清朝が保存していたファイルによって、原状のように展示されました。


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