夏の風物詩、蓮の花を見て癒されよう~

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七月になると、どんどん暑い夏な雰囲気が感じてきます。そんな北京の夏の風物詩といえば、やっはり蓮の花の風景でしょう。毎年この時期になると、北京の公園には花見をする人でいっぱい。湖や池に咲く蓮の花を見ながら、真夏を実感するのもいいでしょう。それでは、北京市内で蓮の花見ができるスポットを紹介しましょう。

頤和園

もっとも良い状態で保存された、中国で現存した最大規模の皇家園林とした「頤和園」は、満開した蓮の花と相まって、この皇室別院に独特の雰囲気をもたらしました。昆明湖の周りなら、どこでも美しい写真が撮れそうです。



「蓮紅綴雨(赤い蓮の花から落ちる雨の滴)」と知られた頤和園昆明湖内の蓮の花は、元・明の時代の西湖にも遡ることができ、当時昆明湖は著しい「燕京西湖景勝地トップ10」の一つでもありました。昆明湖には三つの水域がありますが、いずれも蓮の花を植えるために一定の範囲を区分しました。そのなか、西堤の西方にある外湖水域は、開花が最も盛んで、堤防の岸をぶらぶら歩くと、風で逆巻く緑色の波に、数えない赤い蓮の花が散在するという景色が見られて、生気に満ち溢れます。最大の皇家園林と知られた頤和園の昆明湖の西岸から西堤にわたる一帯に入ると、青い波が揺らいで、満目の緑が流れるなんて、まさか蓮の花の世界に歩みこんだらしい。蓮の花を好む方は、ぜひ外さないでください!

最適な観賞スポットは、耕織図景勝地、延賞齋景勝地、西堤より西側の景勝地、諧趣園景勝地などです。

おすすめの観賞路線:北如意門—耕織図景勝地—豳風橋/玉帯橋—六橋南口。

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住所:北京市新建宮門路19号

北京植物園

「北京植物園」には各種類の植物が見られますが、毎年の7月、8月に入ると、やはりあでやかさを競う蓮の花が一番注目されます。園内の南湖、中湖、熱帯展覧温室及び新しい蓮の花展示ゾーンでは、二百種以上からなる五千株あまりの蓮の花が観賞に供されています。揺らいだ青い波とすらりとした蓮の花は、夏の日ならではの風光をなしました。



おすすめの見所:蓮の花のほかに、北京植物園内の北湖や盆景園などのところでは、見わたす睡蓮も観賞可能。観光客サービスセンターの辺りにあるた紫薇園、玉簪園と道の両側では、ムクゲも生えていますから、夏に花見したい方はぜひ北京植物園にお越しください。

最適な観賞スポット:北京植物園内の南湖、中湖、熱帯展覧温室の門前及び最近竣工した蓮の花展示ゾーン。

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住所:北京市海淀区香山南路

円明園

花が満開した小道をぶらぶら歩みながら、記念写真を撮れるし、舟に乗り、絵のような景色に身を置くこともできます。優しい微風のなかに、このうえのない情趣が感じられるに違いありません。円明園は合わせて面積二千ムーの水面があり、全園の湖面になんと十万平方メートルの蓮の花を植えました。全北京市で最大の面積を誇る円明園内の蓮の花を観賞し、写真に収めようとした観光客が、毎年ここに集めています。



夏の蓮観賞なら、円明園がベストチョイス!観光客を引き寄せるため、円明園が毎年の満開時に蓮祭りを開催しています。常に六月から八月に続くこの祭りは、国内外でも最大規模と最多品種を誇る蓮の盛典の一つになりました。夏になると、満開した蓮の花の匂いが風ととも顔を撫でて、そのあまりにも素晴らしい景色に心惹かれるでしょう!

陸上観賞ルート:南門—小院—小花園—鑒碧亭—涵秋館—三園境界—風荷楼—海岳開襟—転香帆—法慧寺—全景モデル—東門。

水上観賞ルート:海岳開襟埠頭—沙盤埠頭。

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住所:北京市清華西路28号

玉淵潭公園



「玉渊潭公園」には二つの蓮観賞スポットがあります。桜花園小湖の環湖路がその一つで、そこから湖を望むと、茂った蓮の葉と美しい蓮の花が目に映ってきます。岸の辺りは、カメラを持ち、真面目に撮影している観光客で賑やかです。この公園は湖の沿岸部にショウブを植えています。それは景観植物として環境を美化できる一方、水質を改善し、水域の富栄養化を低減する役割を果たします。

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住所:北京市海淀区西三環中路10号

蓮花池公園

「蓮花池公園」は北京市一級古遺跡公園の一つで、北京城の発祥地として知られています。広々とした水面は、北側には白洋淀紅蓮、西側には太空蓮、東側には睡蓮の三つの蓮エリアに分かれたので、観光客が栽培池内で色とりどり、また形がそれぞれ異なっている蓮の花を満喫できます。



「盆蓮飲雨初放度、又到一年賞荷時(チャワンバスが雨を飲み始め、蓮観賞の年がまた訪れた)」という詩の通り、湖内の二万平方メートルにわたる野生紅蓮・睡蓮と、四千盆の蓮やフトイ、水柳などの盆栽水生植物は観光客の観賞に備えています。蓮は六月に花を咲き始めますが、七月ないし八月初期が満開の時期。一日中の最高の観賞時間帯は午前六時から十時で、曇りの日または小さい雨が降ると、一層の風雅を添えます。睡蓮は高温と直射日光に苦手なので、昼間の開花が常に午前の七時ないし十二時。

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住所:北京市豊台区広安門外蓮花池48号

北海公園

「北海でのお花見を見に行こう」というのは北京っ子が真夏の時によく口にする言葉です。人出があまり多くないし、昔の皇家風が感じられるなどして、ここなら思い存分楽しめますよ。明・清の時代に、北海が皇城御苑として蓮の花で皇帝と皇后に愛されたという噂の通り、北海での蓮栽培は歴史が長く、ここで蓮の花に秘められた節操と赤に緑という姿を体験できます。



蓮栽培の源が元の時代にも遡れる北海公園における夏の蓮観賞は、現在北海の代表的かつ伝統的なイベントとなりました。これまでに17回もの蓮の花展覧会を開催しました。ちょうど夏休みに催される蓮の花展覧会は、きっと避暑・休憩のためのいいところになるでしょう。

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住所:北京市西城区文津街1号

什刹海

夏では、満開する蓮の花に涼しい空気が特徴です。いい天気の日に船で湖の景色を楽しめますが、夕方の頃なら、賑やかな歩行者通りとキラキラとしたネオン灯が相まって、この蓮の池に謎のような高雅さをもたらしたと感じられます。



「什刹海」は、北京内城で唯一広々とした水面を有する開放型観光スポットであり、北京城ないで面積が一番広く、完全保存されている歴史街区です。什刹海は遼・金の時代に「白蓮潭」と称されました。その景色がまさに「接天蓮葉無窮碧、映日荷花別様紅(天に伸びる蓮の葉はどこまでも限りなく美しい青緑色であり、太陽に映える蓮の花は独特の赤い色をしている)」という詩の通りです。

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住所:北京市西城区徳内大街羊坊胡同甲23号

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