北京市文化観光局が管理・運営する非営利的なウェブサイト

真夏にぴったりな食べ物とドリンクをチェックしよう!

1531873189

暑い夏、体が冷たいものを欲しがっています。昔々、まだエアコンや扇風機などがなかった時代では、頭がいい北京っ子が真夏にいろいろな飲み物を開発しました。それと今の北京の流行のドリンクと比べながら時代の変化を感じましょう~

捨暑湯を飲む

真夏のとき、天気が熱くなると、北京市内の大手商店や薬局、寺は正門の前に、仕上げたリョクトウ・スープまたはイグサの漢方薬スープを入れた大きな甕または木製桶と、いくつかの碗と、一つの匙を用意して、無料で通行人に供していました。このただで飲める暑気払いの飲み物が当時「捨暑湯」と呼ばれました。



雪花酪を食べる

「雪花酪」とは夏にぴったりの昔の北京の伝統的なかき氷で、現在のアイスクリームのような位置づけでした。行商人が特製の道具で氷をかき氷に仕上げて、大きな木製の桶に入れておいて、買い手ができたら、まずは碗にかき氷を盛り付けます。



そして中に炒めた落花生、ヒマワリの種、レーズン、サンザシの小さな塊、こしあん、麦の実などの添えものと、風味それぞれのジュースを入れると、小さな匙だけで、形も香も味も満点の雪花酪をゲット。一口食べると、その舌ざわりと涼しさで全身の熱さがすぐに解消できます。

酸梅湯を飲む

夏の季節には、「酸梅湯(梅味の甘酸っぱい飲み物)」を売る屋台が北京の街中に広がります。熱湯入れの大きな壺に切っておいたうばい、サンザシ、砂糖、モクセイを入れて、またその壺をアイス桶に納めると、涼しくて美味しい酸梅湯が出来上がります。


酸梅湯売りの人は両手に各一つのアイス碗を持ち叩き、耳に快い声を上げるようにしていました。ドライフルーツ屋としてもこの時期なら必ず酸梅湯やガラス粉、アーモンド豆腐などの冷たい飲み物を店頭に出していました。

仙草ゼリーを食べる

北京以外でも、中国のほかのところにも独特な風習があります。「六月の大暑に仙草食べ、仙人のように年知らず(六月大暑吃仙草,活如神仙不会老)」ということわざの通り、中国の一部の地区が大暑の節気になると「仙草を食べる」風習があります。ここの「六月」は旧暦なので、今の暦で考えると「七月」です。



特にすこし苦味のある「仙草ゼリー」と「焼仙草」はアモイという街でよく喜ばれた暑気払い飲み物でもあります。今この仙草ゼリーを使って作ったデザートは日本でも食べられ、東京の「春水堂」などの中国スイーツを扱う店で試してみてください。

流行に乗っているドリンクをチェック!

昔から伝えてきたドリンクのほかには、流行の変化が早い北京にはさまざまなドリンクもあります。それでは、北京の最新人気ドリンクを一挙に大紹介しましょう~

試飲が出来るお茶の体験型な店

北京の「盈科センター」の地下一階にある「関茶体験店(中国語表記:关茶体验店)」を皆さんに紹介しましょう。大きくないが合理的な配置になっている小さなこの店、右はオンライン商品の展示エリア、左側は注文カウンターで、店全体は白と緑で統一され、さわやかな雰囲気に仕立てられています。



ここでは人気の抹茶アイスクリームがおすすめで、抹茶の味わいがとても濃厚。また、抹茶生チョコは普通のチョコレートに比べ、新鮮度を重視。抹茶生チョコは濃厚な抹茶の味で、やや渋い食感にほんのりとした甘さが隠れています。滑らかでとろける口当たりがまたいいです。

抹茶イチゴチョコレートはなかなかのサイズ、ドライフルーツにしたイチゴの甘酸っぱさが抹茶の渋みを調和し、奥深い味わいに。チョコレートが好きなら一袋購入するといいでしょう。

<INFO>

住所:北京市工人体育場北路甲2号盈科センターの地下1階(北京市工体北路甲2号盈科中心地下一层)

インスタ映えで人気上昇中なドリンク

中国の人気お茶チェーン店「ヘイティー(中国語表記:喜茶)」は「列を並ぶ時間が長いこと」で有名になった「ネットの人気者」の店です。北京のショッピングモール大悦城の一階にある「喜茶大悦城フラッグショップ」は二つの喫茶コーナーを持ち、インテリアがシンプルで、したも効率を向上するため、お客さんの待つ時間を減らすよう、二つの喫茶コーナー、二つの生産ラインのモードを採用しています。



喜茶のサービスがとてもプロファッションなるで、店員さんは全部廣東省にある本店から来たから、可愛くておしゃれな廣東風標準語を話しています。ティーのお湯にとても詳しいから、色だけですごく似ている幾つかのお湯を見分けます。

喜茶のメニューにはチーズ茗茶シリーズ、チーズミックスティーシリーズ、伝統のミルクティーシリーズ、大盛りフルーツティーシリーズとお茶シリーズがあります。それに特製のデザートもあります。種類が色々、選択も色々で、ぜひ試してみてください。

<INFO>

住所:北京市朝陽区朝陽大悦城ショッピングモールの一階(北京市朝阳区朝阳大悦城一层)

フルーツティーが人気な店

「ゼン・ティー(ZenTea)」、中国語表記は「庄・茶」で、北京・三里屯SOHOにある小さなお店ですが、シンプルで文芸的な雰囲気です。店内に入ると、とても明るい感じがします。人気のお茶ブランド「喜茶」のようなすごい行列はありませんが、毎回少し並んでから注文できる程度です。庄茶のおススメはフルーツティーです。一つ一つが店員さんの手によってフルーツの分量を量りとり、お茶との割合をキープします。



ドリンクは爽やかな味わいのものばかり、単純にフルーツティーを頼んでもよし、味わい豊かなミルクフォーム付きのものを頼んでもよしです。庄茶のミルクフォームは濃厚な味わいでこってりせず、フルーツティーとマッチして程よい甘酸っぱさになり、冷えたドリンクはビッグサイズを飲み干しても物足りないほどです。

<INFO>

住所:北京市工体北路8号三里屯SOHO1号ショッピングモールの一階(北京工体北路三里屯SOHO1号一层)

北京といったらやはり北氷洋でしょう!

北京っ子のソウルドリンクとも呼ばれる「北氷洋」。一見シンプルな炭酸ジュースですが、どんな料理にもあるのはその強み。最近は味のバリエーションも増やし、最も普通の瓶の形からも缶や神のパケッジーのものも出てきました。でもやっぱり瓶のやつが一番人気でしょう。冷たい炭酸ジュースは味の濃い料理との相性がよく、ぜひ試してみてください。



<INFO>

ほとんどのスーパー、コンビニで買えます。もしくは店で注文するのも可能。

楽しいイベントを参加しましょう~

近日、「雁栖湖第三回ビール祭り(中国語表記:雁栖湖第三届灯汇啤酒文化季)」が美しい北京の雁栖湖で開催されました。おいしい料理とビールを口にしながら美しい景色を堪能します。お客さんに休憩と暑さしのぎの場を提供します。今回のビール祭りは4カ月開催され、グルメとビールを味わうエリアを用意しました。ビール祭りのメイン会場は雁栖湖両岸にあるカフェの二階のテラスで行われます。室内と室外合わせて200名のお客様に対応できます。



夜は新しく十数種類の冷えたドリンクを提供し、数々のさっぱりしたビールも楽しめます。特にうれしいのが雁栖湖の美しい自然風景です。夜の雁栖湖の風景は更に独特の魅力があります。観光客は家族や友達とボートに乗って湖の風景を楽しむことができます。

<INFO>

住所:北京市懐柔区雁水路3号(北京市怀柔区雁水路3号)

7月1日より、雁栖湖景勝地の夜間経営期間は入場料無料となっており、いつでも景勝地に出入りすることができます。同時に150元の親子ふれあいチケットを提供し、大人二名子供一名でボートを含む七種類のアトラクションを楽しむことができます。夜の68元フリーパスはボートも含まれています。子供のフリーパスは40元です。


最近、北京は大雨に追われて「雁栖湖」などのスポットが出入り禁止となっています。安全面を考えて、天気が回復してからこれらのスポットに行きましょう。


北京旅游网

おすすめ

このサイトについて|お問い合わせ•ヘルプ

Copyright@2002-2018 www.visitbeijing.com.cn,All Rights Reserved