さまざまなお肉もおいしく調理する店

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今回はとても文芸的な雰囲気のある白い小さなビルにある「懶人塩府人家」という店を紹介しましょう。この店に入ると、見えるところには草や花がたくさんあり、まるで桃源郷みたいです。センスのある木のテーブルと椅子、真っ白のレースカーテン、本棚に置いている本、レトロのペンダントライト、なんと静かで美しいでしょう。出窓の柔らかい敷物に座るのが好きで、午後の太陽の光がカーテンを通してテーブルのお皿のヘリに射して、美しくて輝かしいし、人を思いにはせらせます。



看板メニューは「塩幫菜」。食材の質を重視し、「諾鄧ハム(雲南省のハムの一つ)」、「柴鶏(中国在来種の鶏)」などの食材は地方から北京まで空輸されてきます。また「酸菜魚」の酸菜は自家製で、店には酸菜を塩漬けるための四つの大きな陶器の壺があります。看板メニューはウスリー産のライギョで調理する秘伝の「山椒ライギョ」です。東北の河は温度が低いので、冷たい川に生存しているライギョはとても新鮮。山椒、鷹の爪、華北山椒等の調味料を使って調理した水煮魚片は、「新鮮さ、芳香、麻痺、辛さ、」の四文字を完璧に解釈したでしょう。

「火爆雙脆」という料理は豚の腎臓と鶏の胃を千切りして、黒キクラゲ、唐辛子、生姜、青のニンニクを加えて炒めます。キクラゲもサクサクしているから、三脆と言えると思います。豚の腎臓と鶏の胃はキレイに処理され、サクサクしてやや辛くてとてもご飯にあう。

毎回必ず注文するのは「塩府水煮牛肉(牛肉の煮込)」。真っ赤のスープの中で紙のように薄い牛肉を探すには趣があり、濃厚なニンニク味で、スープセロリと滑らかなジャガイモの春雨を副材料として、汁で煮込んでいます。赤いスープであるが、食べるとピリピリとしないし、柔らかくて温和な唐辛子なので、喉もスッキリします。

<INFO>

住所:北京市安定門外大街甲1号

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