北京の敦煌と出土された赤の肉舎利

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雲居寺観光地は北京市南西の房山区に位置し、北京市より約70キロのところにあります。観光地は雲居寺と石経山といった二つの部分に分けられ、中心区の面積が200ヘクタールに達します。雲居寺は隋末唐初の時期に建築され、1400年以上の歴史を有しています。

雲居寺には唐、遼の時代の古塔が十数塔残され、石、紙、木版の経典が保存されています。そのうち、14278枚の石経が全世界においても有名で、国の重宝とされています。従って、雲居寺は北京の敦煌とも呼ばれています。



舎利は梵語の音訳で、中国語では「設利羅(シェリラ)」「宝利羅(ボォリラ)」にも音訳され、遺体、遺骨を意味しています。舎利は釈迦牟尼の遺体が火葬にした後に残した玉のようなものだと言われます。仏舎利は色によって白の骨舎利、黒の髪舎利、赤の肉舎利など三種類に分けられます。雲居寺石経山の雷音洞から出土されたのは赤の肉舎利でした。この閣に奉安したのは房山区の天開塔から出土された白の骨舎利で、仏教の信徒らが崇拝の対象である仏祖の身とされています。

文・北京旅行網

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