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第15回中国ーASEAN博覧会、「一帯一路」との結びつきを強化

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第15回中国ーASEAN博覧会、中国ーASEANビジネス投資サミットが12−15日にかけて盛大に開催される。

中国ーASEAN博覧会は2004年より、中国とASEANの各分野における連携・協力メカニズムを構築している。今年の博覧会は「21世紀海上シルクロードの共同建設、中国ーASEAN革新共同体の構築」で、中国ーASEAN関係を新時代に推し進める。

データによると、中国とASEAN双方の貿易額は、2004年の1000億ドル超から2017年の5148億ドルに増加している。中国は9年連続でASEANにとって最大の貿易相手国となり、ASEANは7年連続で中国にとって3番目の貿易パートナーとなっている。

北京大学ASEAN国家研究センター主任の翟崑教授は「中国ーASEAN博覧会、中国ーASEANビジネス投資サミットにより、中国とASEANの協力のアップグレードが続いている。すでに貨物貿易、投資、サービス貿易から、生産能力をめぐる国際協力、国を跨ぐ団地の建設、越境金融革新などの分野に拡大している。さらに科学技術、通信、港湾、教育など各分野の交流と協力をけん引し、双方の協力をより広く深く高い水準の全面的な協力に向かわせている」と指摘した。

中国ーASEAN博覧会秘書所秘書長の王雷氏は「中国ーASEAN博覧会、中国ーASEANビジネス投資サミットは『10+1』への貢献から、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)及び一帯一路(シルクロード経済ベルト、21世紀海上シルクロード)への貢献に転じ、さらにサービス経済のグローバル化に向かっている。中国とASEANがより高水準の戦略的パートナーシップを構築することを促している」と述べた。

中国ーASEAN博覧会は2017年に、ASEAN以外のカザフスタン、スリランカ、ネパール、パキスタンなど一帯一路沿線諸国を招き、一帯一路と効果的な結合を促進した。今年の中国ーASEAN博覧会の特別招待パートナーには、海上シルクロード沿線のアフリカ諸国であるタンザニアが選ばれた。これは中国ーASEAN博覧会の一帯一路への貢献の新たな進展だ。

一帯一路の建設の掘り下げ、中国ーASEAN自由貿易区アップグレード版の実施に伴い、双方はより高水準の協力を形成するだろう。

フィリピン下院議長のアロヨ氏は「19億人の市場は巨大だ。双方の関係の質向上とアップグレードを実現するためには、まず相互接続の建設の強化を続けなければならない。次に生産能力の協力を掘り下げると同時に、インターネットなどの革新的な協力を強化しなければならない。ASEANと中国は世界で最も活力ある経済成長区で、高い相互補完性と潜在力を持つ。双方が協力の軌道上で共に努力すれば、さらに互恵・ウィンウィンを実現できるはずだ」と話した。

中国網日本語版(チャイナネット)

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